見出し画像

地域おこし協力隊に着任しました🇯🇵

二度目ましてですかね‼︎

おはようございます☀️
前回の投稿は新潟にある小さな島[粟島]からお届けしました

今回は群馬県にある人口約12,500人のある町を
〈協力者として〉地域興しをしに着任しましたこと勝手にご報告させて頂きます。

少し硬くはなってしまうのですが、
こちらの投稿の目的を3つ程に分けてご紹介していこうかと存じます。
面倒くさいかもしれないけど…きっと
大事なことだと思うので読んでくれたら嬉しいです^ ^

目的
⓵地域おこし協力隊は何をどこでどのように活動をしているのか
⓶同じ志を持つものが孤立しないよう情報共有の場として
⓷3年という期間で次世代に残せるものの蓄積
目的はざっくりこんな感じです✨

「いやその前にお前さんはなぜ地域おこしをしようと思ったの?」
なんてお声も聞こえてきそうなので「なぜ」地域おこし協力隊という
選択に至ったのかストーリーを綴ろうと考えました。
興味がない方はマッハで飛ばしてください💨
ではいきます⇩



 まず、私は29年前愛知県の西尾市という田舎町で育ち
川辺のたんぼなどの自然が豊かな場所でぬくぬくと成長していました🌾
小さい頃は〈サッカー少年〉で小学生5年生から高校ま
で球をしこたま蹴ってました⚽️
そんな私もこのちいさな町では収まりきらない衝動に駆られるわけです。
恐らく似たような経験をされてる方も多いのではないでしょうか?

そんな少年、
仮に川辺のカワベさん(通称Kとしましょう)はこう思うわけです
「オレはもっと外の世界が見たいんだ」
地元の友達の運命は大体こうです[別に悪くない選択肢だとは感じてます]
TOYOTA関連の職業、JAや銀行などの地元に根付いた会社への就職をし
比較的立派な家とそれなりの車に同級生などと結婚など…
皆様が思い浮かべるような理想?のような生活を繰り広げていくわけです

そう、私はそれを選ばず自分のように
『選択肢が狭い』と感じている人が少なからずいるはず
と感じたので自分の人生を通して〈体験したこと〉を
伝えられるような空間を創ろうと決意したわけです。
そうです‼︎今はまだK氏の空想であり妄想であり自己中心的かつ勝手な想いで
突き進んでるわけです。


と話が長くなりそうでなので本日のストーリーはここまで。
また目的に関しても別途紹介していければと考えてるので、
皆さんの参考に少しでもなれば嬉しい限りです🙇‍♂️
次回はタイトルにある写真の方々の紹介も含めて~
地域おこし協力隊ってどんなことしてるん?という
目的⓵に繋がるところを綴っていこうと思います

最後まで読んでくれてありがとう✨


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?