【婚活男子塾】うまくいかない!恋活・結婚相談所の理由とは?

そろそろ、結婚でもしてみようかな~?
「余裕で」ちょっと「上から目線で」、「活動すれば決まるでしょ?」なんてお金を払うのだし、簡単に決まるって思ってませんでしょうか?

実際、婚活での大きな勘違いは、「出会いの提供」であり「人間の相性は金で買えない」ところにあります。

実際、婚活に加入すると綺麗な女性、美人な女性、魅力的女性がたくさんいます。そして、毎週毎週紹介されます。しかし、、、

婚活をしてみたことがある思いますが、実は、「なかなかうまくいかない」が現実です。顔がイケメンだろうが関係ありません。

なぜでしょうか?

理由は、日常で知り合う女性をうまく扱えないと、婚活で知り合う女性もうまくハンドルできないことが現実にあるからです。

日常で女子をうまく扱える⇒気に入った女子を選び放題
女子を扱うのが苦手⇒女子との交際の練習が必要

では、うまくハンドルできない理由はなんなのでしょうか?

その理由は、一重に「演出不足」がです。

簡単に言えば、トークデート場所プレゼント服装、そして最後に自信を持つこと自信過剰はNG)です。

筆者は、実は普段ボロボロの恰好ですが、デートの時は、パリッとした恰好をし、女医さんと真剣交際にいくことすらできました。ただ、その後、その女性とは交際を終了させ、結婚相談所経由の女性とすぐに結婚しています。

婚活でつくづく思うのは、女性も男性も恋愛初心者なところです。

成功するかどうかは、デートという「場慣れ」です。女性の扱い・男性の扱いをお互いに理解して、行動できればさほど難しくないというのが筆者の考えです。

場慣れして、やっと、婚活の核心に迫ることができます。

それは、「相性」です。婚活の提供するのは、あくまで出会いまでで、交際からは本人の「やる気」です。

自然な形で交際できる方もいれば、ちょっと背伸びが必要な方、自分を妥協したりと色々な形を求められます。もちろん、お相手の女性も同じように苦しみ、うまくやろうと考えてくれています。

どこかで折り合いがつくようであれば、「相性がいい
どこかで折り合いがつかなければ、「相性が悪い

そういった結論になります。しかし、多くの婚活・恋活男子・女子に多いのは、その相性確認にいく前に、入り口の段階で「自分演出」が失敗に終わるケースが多いところです。

筆者は「自分演出」について語っていければと思います。



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