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7月なかば

(画像の出典: photo-ac)
どーもどーも。千代八千代です。
昭和レトロはリアルタイムのロックな54歳どぅえーっすっ!!

‥‥‥‥‥‥
‥‥‥‥‥‥

あ゛ー疲れる。
やっぱこのノリやめやめ。
体力がついていかん‥‥‥寒すぎだし。夏やのに。

↓いろいろとツッコミどころの多い歌。
4月に働き始めて(多分)、7月なかばというのは、
職種にもよるけど、今の感覚では寧ろ「持ってる」方なのでは。
一流会社とか三流会社とか簡単に言うけどアンタ。

この頃、一流会社とはどういう会社か、大衆の間に共通したイメージがあった。

そう思われていた所が今や、不祥事出しまくってるし。
そもそも会社に勤めるのが当たり前だと思われてた時代?
いやー昨今の起業ブームも、会社をアテにできないからという側面も少なからずあるし。
定額働かせ放題プラン(正式な法案名何だっけ)が通るのも時間の問題。

そもそも本当は無職のクセに自分を商社マンと偽るほどの見栄っぱりな彼が、
「三流会社に就職が決まる」程度で喜ぶもんだろうか、というのもある。
いや、今なら、こんな嘘つかれたら、Yahoo知恵袋かなんかで、
「彼ったら、商社に勤めてると言ってたのに、実は無職でした。どうしよう」とか相談して、
「別れなさい」と回答されるレベルの話じゃあ?
それを主人公は、すんなり受け入れちゃってるし。

動画探したけど、最近のしかなかった。
できれば現役アイドル時代のがほしかったとこだけど。

「ちょっとこの記事何言ってるかよくわかんないんですけど?」
それもそうね。
この動画、曲の途中までで終わってるし。
ストーリー性のある歌詞なので、フルコーラス歌わないと結論が出ないんだわ。
『木綿のハンカチーフ』『雨やどり』『つくばねの唄』『洒落男』なんかと同様。

なんか、オチがなくてすみません。
でも約40年前、初めて聴いた時から、ずっと思っていたこと。
やっと言えた。


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浅間恣意
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