札幌で使用した8宝にゃんぐこーん
皆さんお久しぶりです。ミズヤミです。
前回の記事の投稿からおよそ9か月ぐらい経ったかと思います。その間に私はヴァイスシュヴァルツの札幌大会に2回ほど出場し、どちらの大会でもフブキ単を基盤とした8宝ホロライブを使用しました。これまでの大会を受けて自分なりの構築が一つできたため、今回は供養の意味も兼ねてこちらに投稿させていただきました。
デッキレシピ (コンセプト)
今回11/23日のWGP2024札幌大会で使わせていただいたデッキレシピがこちらになります。
CXはLV1にリソース回収のおかゆ、LV3にフィニッシャーのフブキを採用した構築となっています。
デッキの基本コンセプトとしては「クライマックスを何度も貼って殴り切る」というシンプルなものになっています。相手に常に巻き返しようがない点差を与えていくというのが重要になっていきます。ただしヴァイスシュヴァルツはある程度先にダメージを受けた方が強いデッキも存在する他、プラン通りにいかない対戦などもTCGでは頻繁に起こるためそれらへの対策も最小限程度に内蔵した構築になっています。
採用カード(必須枠)
ここからはこのデッキで採用されているカードについて(必須枠)と(選択枠)について紹介させていただきます。
ただし、確定枠、必須枠についての考え方はあくまで私が回してみたうえでの結論にはなるので、人によっては確定枠としている部分を変えるのも普通にありです。
LV.0
「未来へ一緒に 夏色まつり」
ヴァイスシュヴァルツのほとんどのデッキにおいてリソース回収を担当することになる「集中・共鳴」カードのⅠ種。集中の能力によって控え室からキャラを回収できるほか、コストを払わずにレストすることでLV1以上のキャラのパワーを上げることが出来ます。ただしパワー上昇はLV0のキャラに使えない点は注意してください。
ホロライブはカードプールが大きいためこれの他にもたくさん「集中」を持つカードがあるため、「集中」以外の効果を見てどの集中が最適か判断する必要があります。今回のデッキの場合、LV1以降常に盤面にいるキャラのパワーが低いことが弱点の一つであるため、それをある程度ごまかしにいけるうえ、このデッキで安定して発生させたい黄色を捻出することができるため、採用しました。
「お家にお邪魔します…! 猫又おかゆ」
リソースの復活と妨害を兼ね備えたこのデッキのコンセプトを支えるカードの一つ。
基本的には「未来へ一緒に 夏色まつり」と同様に後ろに設置し、レストすることで前衛のキャラにストック送りの効果を付与して、相手のキーカードの回収できる可能性を下げたり、やられた時の効果を封じたりすることが出来ます。
また、自分がイベントを使った時にストックにいく効果があり、コストの大きいカードを使用する頻度を増やすことが出来ます。立ち回りの部分でも説明しますが、LV2時点で最低1枚は手札か盤面にあるようにしましょう。
「FAMS 大神ミオ」
手札のCXを控え室のキャラと入れ替えることのできるカード。このデッキは後述するCXの能力の都合上手札に必要以上にCXが溜まるため、手札のCXを捨てることのできるカードは貴重と言えます。
更に自分がやられた時にも同じ効果が使えるので自分のアタックフェーズ中に手札に来てしまったCXもラグなしで手札に変換することが出来ます。
今回の構築では1枚の採用ですが、このデッキ基盤からヴァイスシュヴァルツを始めるなら2枚採用した方がいいかもしれません。
「未来へ一緒に 猫又おかゆ」「僕のお腹をさわってみますか?」
このデッキのメインウェポン。LV1およびLV2ではこのカードとCXコンボを連打していくことがこのデッキの理想形となります。
CXコンボの能力はアタック時に山札の上から3枚まで見て1枚回収するというシンプルなもの。とはいえ、後述する「#ホロライブ1期生」の採用によって欲しいカードの回収の制度はかなり上がっているはずです。何が手札に加わったのか相手に見せないのも良いポイント。
また、自分の山札の枚数によっては3枚まで掘らない方が良いことがあるということは覚えておきましょう。特にLV1で一度山札がリセットされることになったら山札が残り1枚になるように調節してターンを終了し、コンボに使用したCXを控え室に戻すプレイングは覚えておきましょう。
「#ホロライブ1期生」
デッキの安定性を高めることができる汎用性の高いイベント。山札を2枚控え室に置いて落ちたカードのレベル分のキャラを回収することが出来ます。
通常のコストも0と比較的気軽に撃てるカードですが、盤面に先述した「お家にお邪魔します…! おかゆ」がいると実質-1コストで撃てたりもします。LV3などでストックが不足してきた場合に活用しましょう。
また、山札の枚数を減らして「未来へ一緒に 夏色まつり」の集中のヒット率を上げることもできます。使うタイミングを調節することでより強力になることは覚えておきましょう。
「茜さす地でキミと 白上フブキ」「白上の秘密基地」
このデッキのフィニッシャー。このカードが出てくる頃にはこちらのレベルは必ず3なのでこのカードが出たターンに相手を倒す、もしくは負けない状況を作ることが必要です。
このカードのポイントは場に出たときに使用できる3枚見てカードを1枚回収する効果。これによって対応するCX、助太刀、光景など必要なカードをサーチして確実に決めましょう。「ホロライブ1期生」を回収することで
キャラを回収する可能性はかなり高いものになっています。
安定感は随一だけどフィニッシャーとしての火力は並程度。相手が3に上がっていない場合は仕留め損ねることも多いのでコンボを使うタイミングは慎重になりましょう。
「#祭絵 夏色まつり」
これがカードプールにあるか否かでタイトルの強さが大きく変わってしまうほどの影響がある、「光景互換」と呼ばれるカード。
ヴァイスシュヴァルツというカードゲームは「山札にCXが多いほど強い」というのが基本のゲームです。そのため山札にあるCXの枚数を減らすことのできるカードはかなり重要です。そのため、このカード(もしくは同じ効果をもつキアラ)がホロライブのデッキから抜けることはないでしょう。
このデッキの場合、3対応がフルパワーで攻撃を仕掛けるには相手の控え室にある程度CX以外のカードがある必要があるため、仮に相手のストックにCXが埋まる可能性が低くても撃った方が強い場面も結構あります。
相手の控え室や山札の状況を見て、フィニッシュ方法を考えていきましょう。
採用カード(必須枠)
ここからは筆者がプレイヤーによって採用枚数、あるいは採用するか否かが分かれるカードたちになります。
LV0
「未来へ一緒に 戌神ころね」
一時期は不採用にしていたものの、紆余曲折を経て呼び戻すことになった、ホロライブ初期の協力な初動。場に出たときの山札操作でストックに送るカードを選びつつ、移動の能力で生き残ることを目指します。
再び採用に至った理由は「LV0でのおかころの動きをメインにしたいから」です。詳しくは後述しますがこのカードは「おにぎり補給 猫又おかゆ」と相性がかなり良く、2枚が揃うと相手の妨害をしながらリソースの回収ができます。ただしこのカードを多投するとLV0でパワー勝負ができなくなるという弱点があったため、パワー勝負できなくても役割のあるおかゆだけを残してこっちは不採用にしていました。しかし今の環境を見た場合にパワーが4000ぐらいあっても返しのターンに帰ってこないことが多く相対的に相手が後手の1ターン目に3回殴らなければ大抵生き残れるこっちのカードの需要が上がりました。
「おにぎり補給 猫又おかゆ」
相手のLV0の能力を一部封じながら殴りに行くことが出来る、相殺持ちカード。バトルに負けた場合に相手のLV0をクロックに送り、やられたときの効果を起動しないようにします。
このカードと「お家にお邪魔します…! 猫又おかゆ」を使って相手の行動に制限を掛けながら戦っていけると試合が有利に進みます。また、盤面にキャラが2枚以下なら攻撃時に山札を1枚控え室に送り、LV0のキャラならそのまま盤面に出せます。これを決めるだけで手札1枚分のアドバンテージがとれます。
先述した「未来へ一緒に 戌神ころね」と組み合わせると、ころねの効果でデッキトップをLV0に固定しながら攻撃できるためアドバンテージをより取りやすくなります。おかゆが盤面にいない場合はころねが動きやすくなるので2枚の相性はかなり良いと考えています。最序盤はこの2枚を中心にデッキを動かしましょう。
「二人で水族館デート 天音かなた」
自分のクロックを犠牲にリソースを確実に得られるカード。LV1以下限定ではありますが山札から必要なカードをサーチできます。いわゆる「オカ研互換」と言われるカードです。
序盤に「未来へ一緒に 猫又おかゆ」を筆頭としたキーパーツを持ってくる役割も優秀ですが、終盤に自分のレベルを無理やり上げて急襲を仕掛ける使い方もあります。LV2で使用した「#ホロライブ1期生」がLV0しか回収できない場合などにはこれを優先して回収しにいくと良いかもしれません。
「蜘蛛使い 赤井はあと」
主に電源に対して強く出ることができるメタカード。場に出たとき、またはやられたときに相手1体を選び動きを封じることができます。
このデッキは特に「電源」と呼ばれるヴァイスのデッキタイプに投げつけるカードです。電源は本来CXの効果で盤面にコストの大きいキャラを踏み倒して戦うデッキです。
しかし、このカードを使うことで後列から出てくる踏み倒したキャラが前列に出てくることを防ぎ、相手の強みをある程度封じることができるのです。序盤に出てくる移動もちカードの動きも封じれることは覚えておきましょう。
「#アロ絵 アキロゼ」
ヴァイス全体を通してもちょっと珍しいクロック回収ができるカード。
このカードは基本的にデッキ全体の事故防止、および安定感の向上のために使われます。「#祭絵 夏色まつり」
のような1枚しか採用していないカードやクロックに落ちたキーパーツを回収するのに役立ちます。
基本的に事故防止以外に役割がないので大体のデッキのテンプレートには使われませんが、個人的には入れておいた方が確実に良いといえる1枚です。
「彦星? 白上フブキ」
LV1以降に利用することになるサブアタッカー。実質5枚目以降の「未来へ一緒に 猫又おかゆ」として機能します。
詳細は過去に書いたフブキ単の記事に書いているので省略しますが、相手のコストが0のカードと相打ちを取れたり、アタック中に手札に来てしまった不要なCXを控え室のキャラと入れ替えたりすることが出来ます。
特にネオスタンダードのレギュレーションでは本来不利対面になってしまうデッキの動きを鈍らせることができるので個人的にはほぼ必須枠とすら考えています。
「キミと願うミライ 大神ミオ」
自分のターン中限定ではあるが味方にパワーをたくさん与えることができるカード。
基本的にはLV1で相手が返しのターンにパワーの高めなキャラを出しているときに使います。CXを貼ることでパワーをさらに触れるのでCXを貼った場合のメインアタッカーの「未来へ一緒に 猫又おかゆ」を9000ぐらいまで上げることが出来ます。
不必要にストックを消費しないアタッカーとしても使えるのでCXコンボを使えなかった場合などには使っていきましょう。
「Bouquet」
おそらく一番筆者の性格が現れているであろうカード。おそらく自分以外のヴァイスプレイヤーは8宝ホロライブには採用してないんじゃないかと思います。
主な能力は相手ターン中に撃ってストック2枚を消費して相手のソウルを2下げるというもの。ある程度ヴァイスをやっているプレイヤーにとっては「強いとまでは言わないけどちょっと偉いカード」と思われるかもしれません。
しかしこのデッキとのシナジーは結構高め。LV2で「お家にお邪魔します…! 猫又おかゆ」を盤面にセットできれば実質的にコスト1で使用できるほか、「茜さす地でキミと 白上フブキ」などで回収することもできるため、LV2~LV3で攻めも守りも確立した動きをすることができます。
「最強の挨拶 夏色まつり」
相手のLV2のキャラを倒すのに重宝するカード。
自分のターン中には11000ものパワーで殴ることができ、相手のパワーが高いLV2を倒すことができます。
また、CXを貼った状態で相手を倒すとストックを1枚回復でき、順当にデッキが動いている場合は実質的にコスト0のアタッカーとして活躍します。
返しのパワーが7000と低いことだけは難点ですが、このカードが有効に働かない対面はそこまで多くないので個人的に結構おすすめなカードです。
「未来へと踏み出す一歩 白上フブキ」
数多くあるメタカードの中でも自分の動きにも関与してくれる優秀な1枚。相手の正面がLV3のとき限定でパワーが12500まで上昇します。
基本的には相手の早出ししてきたLV3を対処するためのカードです。相手がLV3をたくさん踏み倒してくるデッキであれば「お家にお邪魔します…! 猫又おかゆ」のクロック送りを含めてそれなりに圧をかけに行けます。
反面相手のLV2にはなにもできないので採用枚数は「最強の挨拶 夏色まつり」より少なめです。
ただし「最強の挨拶 夏色まつり」より強い点もあります。それはCXを貼った状態で相手を倒すと山札から好きなキャラを回収できることです。このデッキは手札にCXを抱えやすく、この効果を発動できれば次のターンの動きを安定して行うことが出来ます。倒せるキャラがいるのなら盤面にLV3がいなくても出すのはありかもしれません。
「未来へ一緒に 百鬼あやめ」
1枚で相手の盤面を半壊させてしまうこともある強力なメタカード。場に出たときに相手のキャラ2体を控え室のLVが1少ない別のキャラに変えることができます。
自身のパワーは結構低めですが味方に大きなパワーパンプも付与できるので出すと一時的にでも盤面を制圧することが可能となります。また、盤面にいることでこちらの詰めの邪魔をしてくるキャラに対しても前列後列、あるいは枚数に限らずどかすことができるので常に出せる状況を意識した方が良い一枚です。
ただしこのデッキの場合早出しの方法が存在せず、場に出すために必要な赤の色をもつカードも「蜘蛛使い 赤井はあと」ぐらいしかないため出す難易度は上級者向け。このデッキ基盤からヴァイスを始めたいという人はこのカードを抜いておくことを推奨します・・・。
立ち回り
マリガン
初期手札の理想形は
・「LV0のキャラ」5枚・「僕のお腹をさわってみますか?」1枚
・「未来へ一緒に 猫又おかゆ」or「#ホロライブ1期生」1枚になります。
LV1のカードの優先順位は基本的に「未来へ一緒に 猫又おかゆ」>「#ホロライブ1期生」です。両方が手札に来たら「#ホロライブ1期生」の方を捨てましょう。また、LV0のカードは
「未来へ一緒に 戌神ころね」「おにぎり補給 猫又おかゆ」>「未来へ一緒に 夏色まつり」>その他の順に序盤の価値が変わります。
LV0
はじめに「未来へ一緒に 戌神ころね」「おにぎり補給 猫又おかゆ」の能力でリソースの回収を行います。主な回収方法は
・「未来へ一緒に 戌神ころね」が生き残る。 ・アタックフェイズにCXをめくる
・「おにぎり補給 猫又おかゆ」の能力でLV0をめくる の3つです。
最初の上2つはかなり運がからみますが、最後のLV0をめくる効果は「未来へ一緒に 戌神ころね」の能力で確定にすることもできるので狙っていきましょう。
リソースをとることができたら「二人で水族館デート 天音かなた」や「未来へ一緒に 夏色まつり」の能力でLV1の準備を進めていきましょう。
LV1
LV1からは「未来へ一緒に 猫又おかゆ」「彦星? 白上フブキ」の2枚を主軸に攻撃していきましょう。アタック終了時に「僕のお腹をさわってみますか?」とアタッカーを再展開するための「#ホロライブ1期生」などを持っている状態が理想形となります。「お家にお邪魔します…! 猫又おかゆ」の能力で次のターンの相手のキーパーツを回収させにくくするのも怠らないようにしましょう。
また、LV2になる前に「茜さす地でキミと 白上フブキ」をあらかじめ1枚だけ回収しておくと今後のLV2での手札補充に選択肢の幅ができて立ち回りやすくなります。余裕のある場合はしっかりと手札に持っておきましょう。
LV2
基本的な動きはLV1とほとんど同じですが、「最強の挨拶 夏色まつり」「未来へと踏み出す一歩 白上フブキ」
を使用することが出来るようになります。LV2になると相手のデッキが踏み倒しを始めることが多いのでLV0~1で取った点数差による優位を盤面制圧によって取り返されないようにしましょう。また、このデッキがLV3で目標とする動きをするにはストックと後列の「お家にお邪魔します…! 猫又おかゆ」の枚数の合計が7以上であることが必要なのでLV3で使用するカードを集めながらこのストック枚数を目指しましょう。
ちなみに、相手の攻撃次第ではLV2から「Bouquet」を撃って相手からのロングシュートを耐えなくてはならない場合もあります。「茜さす地でキミと 白上フブキ」の次くらいには優先して回収したいカードです。
LV3
レベル3では基本的に「相手を倒しに行く」「Bouquetを手札に加えて相手の攻撃を受ける」どちらかのルートで戦うかを選択することになります。どちらのプランでも「茜さす地でキミと 白上フブキ」が2枚以上必要なのでLV3になるまでに手札に抱えておきましょう。
・「相手を倒しに行く」プラン
「茜さす地でキミと 白上フブキ」や「#祭絵 夏色まつり」を合計3枚並べてCXコンボを使います。ストックや手札の枚数がきちんと足りているか確認してから並べましょう。先述の通り、「茜さす地でキミと 白上フブキ」は手札補充が可能なので、揃えられる確率はかなり高めです。
相手の山札のCXの枚数が多い場合は「#祭絵 夏色まつり」を確実に出していきましょう。「茜さす地でキミと 白上フブキ」は見た目に反して硬い山札が苦手なので対策を怠ると相手がLV3に達している場合でもあっさり耐えられてしまうこともあります。
また、最近の環境では昔以上に受け札を持っているデッキがかなり多いように感じます。殴る順番などを間違えたりすると倒せたはずなのに倒せなくなる場合もあるので順番やフロント、再度アタックの判断は慎重に行いましょう。
・「Bouquetを手札に加えて相手の攻撃を受ける」
「茜さす地でキミと 白上フブキ」の能力で手札に「Bouquet」を抱えた状態で攻撃を始めます。
このプランで戦う場合は一度前衛にキャラを2体以上残しておく必要があるのでパワー勝負には極力勝つようにしましょう。「未来へ一緒に 百鬼あやめ」を出すことが出来れば相手の高パワーなキャラを追い出すことができるので確実に盤面を取り返せるはずです。「未来へ一緒に 夏色まつり」のパワー上昇もしっかり使ってください。
ストックに余裕がある場合は「茜さす地でキミと 白上フブキ」のCXコンボでジャブも入れておきましょう。相手の使いたいカードがクロックに埋まったり、クロックを置く行為を封じたりすることができます。ただし「Bouquet」を打つ前提の動きなのでストックは必ず2枚以上残すようにしましょう。
終わりに
今回は1年くらい遊び続けていた8宝の構築について紹介させていただきました。
大分個人の考え方に寄っているため人によってデッキの編成は変わるカと思いますが、このデッキが参考になると嬉しいです。
いつになるかは分からないけど別のデッキやホロかのデッキについても考えていきたいなあと考えています。