疲弊。

6月16日、まだ夕方です。                             これを書く前に昨日の文章を見て 案の定なんか嫌になりました。自分が書く文章のお決まり事です。初投稿があんなので良いのだろうか。あとデスマス口調の方がいいかもなぁと思った。が、今すでにデスマス口調ではない。混ざっていると変だろうか？国語の作文なら一発でアウトだろうけど…。ま、これを誰に勧める訳でもないし自由でいいか。適当でもいいよね。                                 

ところでさっきふて寝した。久しぶりに登校して上がった気分が家に帰ってどん底に落とされたから忘れるために寝た。これもお決まり。嫌なことがあれば一旦目を瞑る。もちろん忘れきれはしないが感情がリセットされ気持ちが楽。

寝る前に母との口論があった。一人暮らしの話になって、なんか怒られて、なぜか母が泣きそうだった。解ろうとすればあっちの気持ちもわかるけど、そうしたらこっちの気持ちを犠牲にする羽目になる。絶対それは嫌だなと思う。そう思うからこんな口論になるのか。母もしんどいだろうけど私もしんどい。                       あー、改めて家族は邪魔なものという考えが蔓延してしまった。離れて暮らすことが自分にとっては幸せだと思うのだけど。伝わらないし。うまく伝えられないし。嫌だな〜〜〜〜〜。嫌だ。このまま卒業かもな。こっちも一生懸命一人暮らし計画をたてている最中なのに心は粉々だよ。どうしようかな。諦めようかなもう。

…最近昔のことをよく思い出します。私の中の昔は小学校、中学校、高校時代のことだけど。昔聴いてた曲を聴いて思い出したりする。懐かしくなって、戻りたくても戻れないもどかしさに、夏の暑さも相まってちょっと感傷的になる。                                                            

私の日常はずっとこんなもんだ。

今日もちょっと疲れました。