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牽引痛と肋間神経痛に悩まされる日々

臨月が妊娠10ヶ月で、正期産はいつ産まれてもOK!とのことで、赤ちゃんが外で生きていけるように体も整ったようです。

毎日元気に激しい動きをしてくれます。
(この前の元気の無さは何だったのか……)

朝晩涼しくなって、エアコンも使わなくなってきました。
バセドウ病で暑がりな私は寝室だけエアコンつけて寝てますが。。

末っ子ちゃんがいよいよベッタリ。

寝る時も学校から帰ってきた時も、常に傍にいる気がします。
(私が寝落ちて、ふと起きたらいなかったりもする)

今いちばん悩まされている症状が、牽引痛というか、肋間神経痛のような症状が酷く、激痛が生じたり、かといえば急に痛みが引いたりします。

前の個人病院では、太り過ぎが原因かもねと指摘され、骨折する人もいるから気をつけてと言われるだけでした。

大学病院に移ってからも特に痛み止めが処方されるわけでもなく、この痛みはなんなんだ?!となっていたわけです。

検索魔降臨ということで、Google先生より一部抜粋してきました。

妊娠中は呼吸が浅くなり肋骨の動きが少なくなります。その結果、肋骨間にある肋間筋が硬くなり肋骨周りが痛くなることがあります。また、肋骨に沿って走行している肋間神経が圧迫され鋭い痛みを引き起こすこともあります。

Google AIによる概要より抜粋

確かに呼吸が浅くなってる!

これは言われないと気づけないですね。

なるべく深い呼吸を心がけるようにしたら、激痛が起こる回数が減った気がします。

これもっと早く知りたかったなぁ。。

まず、牽引痛って単語に出会うのが遅かった……

検索魔、要領発揮できずでした。

人一倍お腹の大きい私。

そこらへんの、同じ月齢の妊婦さんと比べたら双子と勘違いされるレベルでお腹が大きいので、やっぱり下に下に引っ張られるんでしょうね。

牽引痛、恐るべし。

たまに内側から赤ちゃんに蹴られての激痛もあります。
蹴られるというよりか、背伸びしてるのかな?
のび〜ってされて、お腹が伸びて「いたたたたたた!」となる。

元気有り余ってるなー。

この前の元気の無さは本当に何だったの?!

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みつば
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