見出し画像

バシャール本と禅タロットリーディング例

昨日読んだこちら。
BASHAR 2017。


今読んで、古くないしよくわかる。
なんなら最近入ってきた最新情報たちと内容がリンクする。
2017年の私ではわからなかったはず。
いまやっと自分の知識や興味が追いついたのだな。

そうなると本の断捨離を経てなお自分の本棚にある以下の書籍は私がスピ的に賢くなるのを十数年も前から待ってくれているのだろうと思うと早くページを開きたい!と思う。

『あるヨギの自叙伝』
『14歳』
『樹ぴター』

けど、なんやかやで開けないんよな。
これがコンフォートゾーンを抜けたくないブロックってやつなのかな?

ところでマンデラ効果についてはネルソン・マンデラやオーストラリアの位置とか琵琶湖は無かったとかで使われてたのは知ってたけどケネディ暗殺についても起こっていて、理由が「ケネディ大統領が地球外生命体は存在するという事実を発表した」ことによるものだなんて知らなかったしとてつもなく怖面白いと思った。

今年の7月5日にいよいよオープンコンタクト来るのかなあ?とワクワクが増した。

あとAIに対しての恐怖はたぶん(人による可能性もあるけど)2017年と比べて物凄く薄くなってると思う。
共存していくんだろうというぼんやりとした納得。

それがハイヤーマインド(ハイヤーセルフ)と関連があるからだなんてまたしてもワクワクする話だった。
「だからか!」と膝を打つかのような。

今は本当に面白い貴重な時代だし地球の全員が責任重大で、なんでも後回しにしたり恐怖や不安で頭を占めるのは禁物。

自戒を込めて。

そんな今日の自分へのメッセージとして引いた3枚。

雲・雲・雲

ポリティクス
よく見せようとして本当のことを隠している。
他人にも自分にも?今の環境や人間関係に欺瞞や駆け引きがないか冷静に見つめてみる。

ザ・バーデン
助けてあげたいのはよく見られたいからでは?
他人への干渉の荷や責任、強制された義務は不要。下ろして楽になることが出来ると気付く。

ポストポーンメント
決断を避け先延ばしして何かいいことはあるのか。
未来に希望を置きすぎている。
未来を作るのは「今」の自分だと思い出す。


思考まみれ。
周囲の空気に合わせ本音を隠していないか?
本当に心から望むことをしているか?
誰かの期待ではなく自分の本心を臨む。


「本当のこと」を「見抜く」意識で物事を見る。

その責任感と義務感は本当に必要なものなのか。
最高の未来を夢見て留まる思考では夢見た未来へ繋がりがたい。完璧な準備などはないのでまず一歩踏み出すこと。

スモールステップ。
「いつか」ではなく「今」やる。


言われとるやないか\( ◠‿◠ )/

本質を見抜くには第三の目の活性が必要だ。
次回、サードアイ呼吸について書く。


いいなと思ったら応援しよう!