CDJ
CDJに行ってきた。今までフェスはごぶごぶフェスに一回参加しただけで、ここまで本格的なフェスは初めてだった。
それはそうと、フェスの北斗くんはいつもに増してかっこよくて、やっぱりこの人しかいないと心の底から感じた。北斗くんに白色のペンラを掲げるように向けている、それを北斗くんがこっちを見て微笑む瞬間がどの瞬間よりも大好きな宝物だと思った。
小学校の時、50メートル走を案外短いなと思ったことがある。8秒もあれば走り切れてしまう距離だから、わたしは今でも度々50メートルを指標に距離を考えることがある。
CDJの北斗くんは50メートルより近くて、2秒も走れば辿り着けてしまう距離だった。北斗くんが片方だけ口角を上げて笑った表情をすぐの距離で見られて、この瞬間世界一幸せだと思った。
帰って北斗くんが出ている番組を見た。CDJではあんなにかっこよくて例えるなら青い炎みたいだったのに、かわいくてかわいくて、いちごマカロンみたいにふわふわにこにこ、こんなにかわいい人は他にいないと思った。
北斗くんのギャップにやられてしまった年末年始だった。
2025年もいろんな北斗くんがこの目で見られますように。北斗くんとの思い出をたくさん更新できますように。大好きだよ!!
2025.1.2