〜京都記念〜ラップ診断❗️
人気どこ二頭の扱いの難しいレースになってきますがそれぞれの特徴を紐解いて見解していきたいとこです!
まずはラップ診断からしっかり分析していきましょう!
それでは参ります。
2019年レースラップ
12.9 - 11.2 - 13.1 - 13.1 - 13.0 - 12.2 - 12.2 - 12.0 - 11.9 - 11.1 - 12.1
2018年レースラップ
12.5 - 11.5 - 13.3 - 13.0 - 12.7 - 12.6 - 12.2 - 12.2 - 12.2 - 11.8 - 12.3
2017年レースラップ
13.0 - 11.5 - 11.9 - 11.8 - 12.0 - 12.6 - 12.9 - 12.4 - 12.3 - 11.9 - 11.8
過去のレースラップから基本的にスローペースで流れていきます。
距離が長いので仕掛けどころが基本遅くなりラスト2F最速になる瞬発力戦になります。
キレ味勝負なレースになりやすいです。
早仕掛けしてしまえばバテ差しをくらいますし、前に壁を作って最後400mあたりから抜け出しをはかりたいレースであります。
人気になってくるカレンブーケドール
この馬は、3ヶ月の休養明け。
叩き良化型のこの馬にとって不安な要素。
斤量は良いが枠次第なところもある。
ジャパンカップは重馬場での一枠。
前残りもあり恵まれた好走とも判断できる。
軸には考えにくい一頭。
続いてクロノジェネシス。
休養明けだが、いつもそれに関係なく好走してくる。
距離は少し長いイメージがあるが瞬発力型のこの馬にとってこのレースはプラス。
秋華賞のように前に壁を作って抜け出しをはかりたいタイプの馬なのでカレンブーケドールより上に評価したい。
あとは最終予想で見解します!!
レース展開
平均からスローペースで流れてラスト2F最速の瞬発力戦と見解します!!
ぜひ参考にしてみてください!
ありがとうございました。