〜チューリップ賞〜ラップ診断❗️
今週も楽しみなレースがたくさんあります。
チューリップ賞に関しては豪華メンバーが揃ってとても楽しみです!!
本線で狙っていくためにラップ分析をしっかりしていきましょう。
2019年レースラップ
12.7 - 11.1 - 11.7 - 12.3 - 12.1 - 11.3 - 11.0 - 11.9
2018年レースラップ
12.6 - 11.2 - 11.6 - 12.1 - 12.0 - 11.7 - 10.7 - 11.5
2017年レースラップ
12.4 - 10.7 - 11.1 - 12.2 - 12.2 - 11.4 - 11.3 - 11.9
過去のレースラップから、前半はポジション争いを含め先行馬が前へ行くので早いラップとなります。
中盤は中緩みのラップとなり、ラスト3Fから一気に1秒ほど加速し、最後まで脚を使うレースラップになっています。
レース展開としては
平均〜スローペースで流れて、後半3Fから加速するロングスパン戦です。
ダノンファンタジーやリスグラシュー、ラッキーライラックなど過去に好走しているメンバーはその後のG1で数々のグランプリを飾っています。
このレースは、牝馬クラシック戦の桜花賞のステップレースとなり、とても大事な一戦です。
特に前走が阪神JFだった馬の好走が目立ちます。そこにも注目していきたいところでしょう。
過去のレース映像から先行馬は長い直線にバテ、垂れていきます。
中団から後方でレースメイクしている馬が、直線で差す傾向が強いです。
差し馬、追込み馬が台頭しやすいレースとなっています。
これらを頭に入れると、消せる馬も見えてきます。
ぜひ参考にしてみてください!!
ありがとうございました。
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