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週3日勤務者の実態
2月6日、木曜日。
今日の感謝は、
今日も命があること。
子供たちが元気なこと。
朝、1人時間を取れていること。
最近ハマっているオイルクレンジングで
スッキリ洗顔ができたこと。
そして、
明日から5連休なこと!!!
この春から時短勤務で復帰し、
週3日のフル勤務を選択した私。
火・水・木を3連勤して、
月・金は休むスタイル。
そのため、木曜日が終われば
毎週4連勤がやってくる。
あまり学校現場では見られない勤務形態で
「そんなこと可能なの?」
と思ったが、制度上可能ということで実現!
現在は小学校英語の専科教員として、
勤務日の3日間はほぼフルコマで
ひたすら外国語をするという日々を送っている。
詳しい勤務の内容はまたの機会で書くことにして、
この月曜日、金曜日を休みにするスタイルが
私にはとっても合っている。
とりあえず週に2日は、
2人の息子達とゆっくり歩きながら登園させられるし、
幼稚園に通う長男を正規の時間に
お迎えすることができる。
個人懇談などの行事もあらかじめお願いして、
大体はこの曜日にしてもらっているので、
特に問題なく参加することができた。
そして自分のことについても、
金曜日は家の掃除と自分の好きなことをする時間、
月曜日は次の日からの仕事の準備をする時間に設定し、
土日は目一杯家族との時間を過ごすことができている。
本当は休みの日には仕事をせずに
過ごしたいところでもあるが、
何もやらずに行く方がよっぽど
精神的にも肉体的にもしんどいので、
この1日のワークタイムが、3日間の勤務を
めちゃくちゃスムーズにしてくれている。
よく考えてみると、
スタンダードな毎日昼過ぎに帰る時短の形ではなく、
少しレアなタイプの時短パターンを選択したのも
旦那の後押しがあったからだった。
あまり先例がなく、尻込みする私を
制度なのに勿体無い!と背中を押してくれた。
もし、時短の復帰の形式に悩んでいる人がいたら、
ぜひ選択肢の一つにしてみてほしい。
さて、あと1日頑張って、
家族に感謝する5日間を過ごそうと思う😊