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応援を習慣にしている人の3つの特徴

応援にどのようなイメージがありますか

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一般的に応援と聞くと、チカラ(資金・体力・人脈)を持つものが持たざるものに対して、手を差し伸べるといったイメージを持ってないでしょうか。

確かに、それも応援の1つの形だと思います。
というより「支援」と呼ぶほうがしっくりくるかもしれません。

無題のプレゼンテーション (5)



なので、「わたしには、そんなチカラも何もないので応援なんてことは難しい」と引いてしまう人がいるのも事実です。

本当の応援とは

自分がやりたいと思っていることを、ただやっているだけ
なのに、結果的に誰かのお困りごとを解決していたり、願いを実現させる


これが、理想的な応援だと個人的には思っています!

これは理想なので、その一歩手前である
近江商人の三方良しとして知られる関係性も本当の応援関係の1つだと
考えています。

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応援の循環

応援の循環は、これが上手に回っている状態なので

ありがとうって言われたいから、応援行動をするわけでもなく
応援したら応援される、みたいな見返りありきの行動でもない。

自分がやりたくてやっているだけに過ぎず、

①やりたいことができているから幸せ
②誰かの応援ができて“さらに”幸せ
③そのうえ、お金をいただけたり感謝されて“すっごく”幸せ

という 幸せの積み上げなんですよね。

応援を習慣にしている人の特徴

1. 人を育てている
  人が成長する一番早い方法は、リーダーになることだと言われます。
  リーダーは、自分ができればよいのではなく、仲間の成長を助け、
  全体のことを考える人です。

  スピードや効率だけ考えると、知識も経験もある自分がやったほうが
  いいと思えるときでも、仲間たちの成長を考えるからこそ、任せたり
  アドバイスをして育てることに時間や労力を使います。

2. 新しいことに挑戦している
  挑戦している人を応援する人は、自分自身もやったことがないことや
  聞いたことがないものに挑戦することになります。

  応援者=挑戦者 とも言えるかもしれません。
  現状維持や自己保身という言葉は、応援を習慣にしている人の辞書には
  載っていません。

3. 常に創意工夫している
  「なぜできないか」ではなく「どうすればできるのか」という思考で
  動くので、常に無理を可能にするアイデアを考えています。
  そして、考えたり工夫したりすることをわくわくしながら楽しむように
  しています。

応援の循環を生み出す場所

わくわく商店街は、起業している挑戦者たちが、オンラインを活用して自分のビジネスを拡げたり、お互いに応援しあえる場所を創りたいと思って立ちあげました。

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