全国わくわく商店街の仲間になってほしいのはこんな人☆彡
2021年11月1日 ついに申込スタートとなる「全国わくわく商店街」
一人一人の主人公感を大切にして起業家たちが応援の循環を生み出しながら販路拡大したり提携したりビジネスを拡げていける場所。
「何をいくらで」でなく「あの人から買いたい!」「あの人を応援したい」そんな市場をネット上で創り上げたいと考え立ち上げたオンライン商店街コミュニティです。
こんな人を求めています
①主体性を持って自ら行動できる起業家
起業家とは、「〇〇したい、〇〇を拡げたい」という想いを持ち、自らが仕事を創ることで主人公としての人生を歩むことを決めて一歩を踏みだした人である、という定義で考えています。
主体性というのは、決められたレールに沿って外れずに動くのではなく、レールのないところに自分で道を切り開いていくということです。
「全国わくわく商店街」という市場は、Amazonや楽天のようにショッピングモールとしてカタチが整っていてテナント料を払って出店するようなものではありません。一緒にこの取り組みを拡げて市場を創っていこうというコミュニティです。
まさに プロセスエコノミー!
全国でも珍しい オンライン商店街コミュニティ という仕組みを共に創り上げる体験こそが価値があると思っています。
無から有を創り上げていくことを楽しめる方に仲間になっていただきたいと思っています。
②人との関わりあいを大事にする人
単に自分の商品やサービス、コンテンツが売れたらそれでいいんだ。
という方ではなく、どんどんお互いに関わりあって良いものを創っていきたいという方、大歓迎です。
ともすると、関わり合いって「おせっかい」になってしまうこともあります。でも、それを恐れずに積極的にかかわりあいをしていける方にたくさん参加していただけたらうれしいです。
「おせっかい」と「親切」の境目ってどこだと思いますか?
おせっかい・・ 自分目線で“良かれと思うこと”を人に対して行動する
親切 ・・ 相手の目線に立ってみて“必要だと思うこと”を提供する
もちろん、相手の目線に立ったつもりでも、思っていたのと違ったということは生じると思いますが、親切な人は、「本当に相手のためになることをしたい」と望んでいるので、違ったときにはすぐに自分が引く心の余裕を持っています。
それに対して「おせっかい」な人というのは、「自分のため(承認されたいとか)」がベースにあるので、断られるとプライドが傷つけられて気分を害したり、押しつけがましくなってしまうことが起こります。
③若手の人材を育てたいと思っている人
全国わくわく商店街の理念には、新世代の育成がはいっています。
これからの社会にイノベーションを起こしていけるような人材が、この
わくわく商店街から生まれてくるって、考えただけでもワクワクします。
若者世代の育成と聞くと、自分たちが“教えてあげなければ”と思ってしまいがちですが、そうした上下関係ではなく、フラットな関係を築きながら育成することができればと考えています。
若者世代のほうが長けていることも、たくさんあると思います。ただ、その才能や特性の活かし方については、まだまだ足りないところがあるかもしれない。
お互いのスキルシェアや、自分も若者世代から学ぶ姿勢により、良いところを引き出していくのも育成の1つだと思います。
何歳になっても、年齢や立場に関わりなく他者から学ぶ姿勢のある方にぜひとも参加していただきたいと思っています。
④新世代である大学生や高校生で起業に興味のある人
学校で勉強して、そつなくこなし、いい大学に入って条件の良い会社に入るという人生のレールは、今の社会で崩れつつあります。
学生のうちから、自分が本当にやりたいことって何だろうか。自分が社会のためにできることはなんだろうと考え、起業も選択肢の一つととらえることができる場にしたいと思っています。
先輩起業家との交流により、起業へのハードルが下がったり、交流することで自分の方向性が見えてくるかもしれません。
学生起業家がどんどん生まれるようなコミュニティを目指しています!
コーチ・コンサルタント志望の方
コーチングやコンサルティングは机上の空論では上手くいかないもの。
やはり、実践により磨かれていくものですが、なかなかお試し実践できるような場がないのも現実です。
わくわく商店街の中で、まずは仲間たちに自分の経験から生み出したことやスキルをシェアして、実績があがるという体験により、スキルを磨いていくことができます。
わくわく商店街での実績をもって、さらに上のステージに進んでいただくことができるような場にもなればと思っています。