わくわくするビジネスで応援の循環を生み出す方法
応援の循環を生み出したい
インターネットが普及して、住んでいる地域に関係なくつながりやすくなったことや起業支援政策やサービスが充実してきたこと、さらには、新型コロナの影響でリモートワークが進んできたこともあり、独立してフリーランスになることや、起業することを選ぶ人が増えています。
起業すると、いろんなコミュニティに誘われます。
また、人脈を作りたくてコミュニティに所属している人も多いでしょう。
そこで生まれてくる、こんな疑問ないですか?
応援している人は応援されるって 本当なの?
出版すると聞けば、真っ先にお祝いに駆けつけた
クラファンの話がきたら断ることなく快く支援した
なのに・・・
わたしのビジネスの話をすると、なんか応援されてないと感じる
この胸の中に沸き起こるモヤモヤを解決してくれるのが
今回お話ししていただくお2人のセミナーです。
「応援したくなるのはどんな人? 時代を問わず応援される人の法則」
(一社)全日本応援協会 代表理事
全日本女子チア部☆AJO部長
フリーアナウンサー
朝妻久実さん (クミッチェル)
北海道旭川市出身。元山陰中央テレビアナウンサー。
自身の挫折をキッカケに、朝の駅前で1人サラリーマンを応援するチアリーダーに出会い、そこから11年朝チアを続けている。 現在メンバーは9人。そのエネルギーは松岡修造が太鼓判を押すほど。 またコロナ禍で世の中を励ます存在としてニューヨークタイムズにも取り上げられる。
3年前に、応援のプラットフォームとして(一社)全日本応援協会AJOを立ち上げ 講演、セミナー、応援学、イベントや企画のプロデュース、応援ギフト開発などを行い、世の中に応援文化を広めるべく積極的に活動中。
目指すは「日本の応援のアイコンになること」 好きな言葉 「できない理由よりも できる方法を考える」
合言葉 「一歩踏み出す勇気。えいやー‼︎」
異名 「女版松岡修造」
出演 「おはよう日本」(NHK) 「さんま玉緒のお正月あんたの夢叶えたろかSP」(TBS) 「BACKSTAGE」(TBS) 「情報daysニュースキャスター」(TBS) 「AbemaTV×お願いランキング」(テレ朝) 「スーパーJチャンネル」 「今夜くらべてみました」(日テレ)
「ロマンとそろばんで 売れ続けるマインドを手に入れる」
夢叶屋(ゆめかなえや) アンディ
本名:中橋佐知子さん
イベントコンパニオンから 司会者に転向し サロン経営にもチャレンジ 多彩な職歴と個人事業主35年の キャリアを持つ。
自身も2009年にトライした ドリームプランプレゼンテーションを女性専科に特化し2010年より12回開催。
4000件以上の夢を聞き プレゼンターは400人を支援 現在は夢を叶えたい女性のサポートを人生のミッションとして活動している。
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