懲役太郎 心の面会室 2016回 介護虐待(2024年2月22日)

はい、おはようございます。

まああのちょっと……今日ですね。介護、の虐待、っていう話を、ちょっとしようと思いますこれは…うん…あのー……まあ伸びないだろうし、コンテンツとしてどうかと思うけどやんなきゃいけない事だと思うよ、この、私がやってきてる延長線、上のことで、やってかなきゃいけないんだろうなっていうふうには思います。で、具体的な話も聞けてますし、うん…。あのこれは、言ってく価値はあるのかな、っていうふうに思いますねえ。うん。……はい。

………………ただあんまりしてっていい話じゃないですね。うん。……うん…あのー……なんっていうのかなあ。……………うーん…性…被害を受けた人の場合は、今は受けているわけじゃないので。うん。……ただこの……うーん、介護の虐待、は現在進行、いや、これ一緒か。一緒だけどなん、なんだろうな、この…気の重さっていうのは。うん…。

…要は、自分……もこう、まあ、そうか。ここが………性被害、っていうのは、どっか他人事なのか私の中でも、そうは言っても。でも、この介護の虐待っていうか自分でもあり得る事だし、自分の親でもあり得る事だから、重いのかあ、うん……。

そうだよね、どこまでいっても女性の、性被害っていうのは、真剣に聞いてるようで俺の事ではないからね、やっぱり、うん。俺の事にはなり、得ない、よね?やっぱりこの年齢、自身のことで。でも、この介護の事は…自身に、直結するからか、いやそんなことで重くなる事じゃないよなそんな事ではないなあ。うーーん……。

……………いやもの言えぬ、いやあそうかだけど…うーん、性被害だってものは言えないよなあ。…どっちが苦痛か、苦痛じゃないかっつってそれ、比べるものでもないんだけど。……うん…まあここいらの事はやってるうちに分かってくるんじゃないかな、とは思いますけど、はい。




いいなと思ったら応援しよう!