ワクチンに関する実験と考察
こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。
今回はワクチンに関する実験と考察です。タイトル通りですね(^^;)
最初に断っておきますが、途中で出て来る実験は、あくまでも希釈後六時間を経過し、使用不能になった物を使っています。
使えるはずのワクチンを無駄にしたとかそんな事ではないのでご了承下さいませ。
さて、巷に出回るワクチンの噂、聞いたことありますか?
もう賛成派も反対派も入り混じっての情報戦争なので、何を信じて良いかも分からないという人も多いのではないでしょうか。
その中でも有名(?)なもの、「接種部位に磁石を近付けるとくっつく」に関して実際にワクチンに触れられる身として試してみました。
といってもわたしは打たない派の人間ですし、流石に同僚にも試してみてとは言えなかったので、もうワクチンそのものに磁石を寄せてみました。
打った後にくっつくぐらいなら、ワクチンそのものにもくっつくだろうと。
さて、結論から言いますね。
ワクチンに磁石はくっつきません。
個人的には疑問の方が大きかった案件なので、一応予想通りです。
だって、接種部位に磁石が付くか試してみる(しかも撮影してまで)って、そもそもワクチンを信用してない人の行動ですよね。
そんな人達がワクチンを打って、磁石が付いた!ってはしゃいでる訳ですが、その時点で既におかしな物が體内に入ってしまってるんですよ。
いやいや、はしゃいでる場合じゃないだろうと。
なので過激な否定派の仕掛けかなと思ってました。
そもそも、肩の結構奥まで針を入れるのに、表皮の磁石に反応するなんてよほどの磁性ですよ。流石に半透明の液体でそれはないかなと。
まあだからと言ってわたしは打ったりしませんが。
さて、そんなワクチンですが、急遽「解凍後冷蔵で30日保管可」という通達が来ました。
マイナス80°を誇るディープフリーザーが配置されてたったの半月後です。
しかもその商品名は「ワクチン専用冷凍保管庫」ですよ。
お前ら絶対グルだろ!💢
ちなみにこの冷凍庫、病院が買った物ではありません。
一般向け接種に協力手上げをすると自治体から配置されます。
要するに税金ですね💢
値段は知りませんが、安くはなかろうて。それが半月足らずで役立たずに。
そもそも家庭用冷凍庫の引き出し一段分より容量ないくせに、大きさは並の洗濯機よりデカい。
はっきり言って邪魔以外の何物でもありません。ホント迷惑(^^;)
そもそもワクチンの作り自体が普通じゃないんですよね。
1バイアルで6人分。巷でも時々言われてますが、端数でたらどうするの?と。
あれだけ足りない足りない騒いでいるのに、端数は普通に破棄で良いんですってよ奥様。
あ、ちなみに実験で使ったのはきちんと(不本意ながら)6人分取って更に余った物の寄せ集めです。
破損やら、トラブった時用の保険として置いておこうと。無事に終了したのでわたしの実験材料になりましたが。
ちょいと話を戻しまして、あれだけバカスカ打っていたインフルワクチンだって1バイアルで2人分ですよ。
要するにファイザーは大量に接種させる事も見越し、端数の加減で更に出荷されることを見越し、そして保管不備での追加出荷すら見越していたのではないかと。
いやあ、ファイザーさん儲かってますよ。臨時ボーナスも飛び出ちゃうぐらい。
それってみんなの税金ですけどね💢
公明党のマニフェストだし、それを与党と認めたのはわたし達なので大きな文句は言いませんけども。
無償ではなく、ちょっとくらい請求してそのお金を経済対策に回すぐらいの事はしても良かったんじゃないですかね。
例え不謹慎だと言われても言いたい。税金は枯れ木ではなく新芽に注いで欲しい。
…ん?ワクチンを12歳まで打てるように年齢制限を引き下げたって?
新芽にも税金を注ぐよ、と?
ごめんなさい、虫にたかられた訳でもないのに新芽に農薬を撒かないで頂けますか?
新芽に必要なのは素顔の笑顔という良い肥料なんです。
さて、今日はこれで締めときますか。