ぶじゅこの部屋 第4回
こんばんは。ぶじゅこの部屋へようこそ。
この番組は、毎週ゲストを勝手にお迎えしてじゅにーの一週間を振り返りながらお喋りさせてみるという、なさそうで良くある番組でございます。
なんとか続いた第4回のゲストはこのお方。
「梅熊」さんです。
梅熊さんといえば、数々の作品がありますが、最新作がこちらです。
本業の合間にnoteも頻繁に更新し、こういった作品も生み出し、さらに漫画を読みふけり、猫の撮影のために河原にもお出かけになる。
いったいどうやって時間を工面してらっしゃるんですか?
「それじゅにーさんが聞きます?当方にしてみればじゅにーさんの方が底が知れないですw。」
まあそこは言いっこなしで(笑)
「お互い仕事が早いことで、良いことも悪いこともありますな。」
さいですな、では始めていきますか。まずはこちらから。
「こういう安くて役に立つものの話は助かります。ではちょっと当方も失礼して、早速買ってきます。」
あれ、収録中よ梅熊さん!?…あー、行っちゃった。さて、どうしようかな。とりあえず進めておくか。
さて、今週は私のnote開設から200日が経過しました。ちょっと遅れて20万ビューも達成しました。
如何でしょうか、逆マリーさん。
ははー、有り難きお言葉。
では、次に参らせて頂きます。ちょっとブラックな話題を含む、こちらの有料記事でございます。
こちらは如何だったでしょうか、鍬を振るう農民さん。
ぐうの音も出ないほどごもっともでございます。
続いてはこちら。最近週1回になりつつある支配者スイッチです。
身体を冷やすのは良くないですね。如何でしたか、御老婆さま。
はっ、すぐにご用意いたします。
では続いてこちら。長編の予告というか、報告というか、募集というか…(^^;)
いや、一応ちゃんと頑張ってるんですよ、こんな感じで。
いや、ホントホントこんな感じで。私には娘は居ませんが(笑)
ではラスト、いってみましょう。
内容が内容だけになかなか伝わらない自己紹介でしたが、如何でしたか?モブの足軽さん。
「あっじゅにーさん、ただいま戻りました。ん、何か倒れてるなw。それはそうとこんなの届いてましたよ。」
おー、久し振りのトロフィーだっ!飾っとこ飾っとこ。
「あれ、もう収録終わりですか。すいません、ちょっと猫探しに夢中になってましてw」
大丈夫、梅熊フリー素材が穴埋めしてくれてたから。
「何でも描いとくもんですなw」
やるだけやってて、損することはないよね。では、今回はこのあたりで。
いやー、ちょっともう奥の手使っちゃったよ。今後どうするの?これ(^^;)
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