ぶじゅこの部屋 特番「仮想忘年会」
こんばんは、ぶじゅこの部屋へようこそ。
本日は、年末ですし、丁度1クール終わったところなので特番でございますの。
仮想忘年会、ここに開催いたします。
さて、早速お客様がいらっしゃったみたいですわね。
ヘイ「こんばんは~。この前は最後だったから、今回は最初に来ちゃいましたw あ、コレおみやげです。ストゼロw」
くる「今日は、今日は、家事を忘れてストレス発散するんじゃーー!」
はい、こんばんは。何というか、意外な組み合わせで来たね。
ヘイ「意外も何も、じゅにーさんのキャスティングでしょ?w」
そこ、初っ端から根底に突っ込まないこと。
くる「私は突っ込まれる方が好きですよ、うふ。」
と、とりあえず座ろうか?まだまだ沢山来るから。あ、ほらまた誰か来たよ。
青猫「じゅにーさん。こんばんは。はい、枝豆持って来たので、アレ、作って欲しいな~。」
kiki「こんばんは~。じゅーにさん来たよ~。とりあえず何したらいい?歌おうか?」
ドラちゃんあっちゃん、いらっしゃい。まあまあ座って座って。…ん?いきなり弁当作らされるの?(笑)
青猫「死ぬまでに一度は食べたい!って言ったじゃないですか。お・ね・が・い!」
kiki「わ~、またツリー作るの?見たい見たい。」
しかもツリーときたか!仕方ない、ヘイヨーさん、ちょっと仕切りよろしくね。
ヘイ「え?もう結構飲んじゃってますけどw お酒の席だし、何とかなるかな~?」
青猫「私もお客様のお相手しますから、じゅにーさんは行って行って。」
部屋主追い出された(泣) 弁当作ってくるよ~(泣)
ヘイ「お、お客さんが来ましたよ!」
青猫「誰が来たかな?」
師範「ちょっと代官、押さないで下さい。どうして私が先頭なんですか。」
代官「別に良いじゃない。オイラよりながた師範の方が向いてるって(笑)」
先輩「こんばんは、お邪魔いたします。」
師範&代官「マジメかっ!」
先輩「人のお宅に上がるのですから、当然の事かと。」
ヘイ「いきなり知らない人達が来ちゃいましたね。どうします?」
青猫「んー。あっ!じゅにーさんがキッチンから叫んでる。あの三人をほっておくとどこまでもしゃべり続けるから取りあえず座らせて!って(笑)」
ヘイ「じゃあ三人ともとりあえずお座り下さい。あ、カンペが来たw え~と、詭弁論部のお三方、ながた師範、庵忠名人改め代官、Kojiro先輩。今日はようこそお越し下さいました。」
師範「私はお呼ばれしたつもりはなかったのですが、連れて来られました。しかも紹介の記事が…。私はいたって真面目なアカウント運営をしているのですよ?」
代官「ながた師範、固いこと言いっこなし。オイラ1人じゃ寂しいじゃない。」
師範「Kojiro先輩がいらっしゃるではありませんか。」
先輩「師範。お酒の席は、人数があってこそ。多い方が、楽しいじゃありませんか。」
青猫「ホントによく喋る人達なんですね。」
くる「ちょっとヘイヨーさん。お酒無くなったよ。こっちにも付き合ってよ!」
kiki「ドラちゃん、こっちも寂しいよう。」
ヘイ「え?あ、じゃあ詭弁論部の皆さん、あとから来るお客さんの相手をお願いします。」
先輩「分かりました。」
師範「え?引き受けるのですか?私は付き合いきれませんよ。」
代官「ながた師範、いいじゃない。やっとこうよ。」
先輩「この雰囲気、ハリー提督の所を、思い出しますね。」
ノア「おしみな来てるの!!!?」
師範「いま、ノアさんの声が聞こえたような…。幻聴ですかね。」
先輩「まあまあ師範、ビールでも如何です。甲子園の程では、ないかもしれませんが。」
ミミ「甲子園のビール!?」
代官「今、ミーミーちゃんの空ミーミーが聞こえたような。…じゅにーさん、もうちょっとギャグのセンス身に付けてね(笑)」
先輩「カンペです。現在ミーミーさんは、新幹線で、こちらに向かっているのとこと。ノアさんは、エルフの悪戯が、片付き次第、来られるそうです。」
師範「じゅにーさんはこの記事を貼り付ける事に対し、躊躇わなかったのでしょうか。」
先輩「カンペの続きがあります。後悔はしていないと。」
代官「公開しちゃったら、後悔しても仕方ないよね(笑)」
師範「先読みと来ましたか。恐るべしハイスペック。」
先輩「カンペには、お互い様です、と続いてますね。」
師範「………。おや、誰か来られたようで。先輩、よろしくお願いします。」
渋「こんばんは、お邪魔します。」
杏「こんばんは~、じゅにーさん来たよ~。」
あ「こんばんは!お招きありがとうございます!…って吹き出し(笑)」
綺麗「こんばんはじゅにさん。」
ひら「こんばんは、読むこと、書くこと、食べることが大好きです。今日は、飲めないので食べに来ました。」
先輩「さて、華やかに女性陣が来られましたが…」
ちょっと、今来た女性陣!申し訳ないけどキッチン手伝って~!!
渋「お料理ですか?ちゃんと麹持って来ましたよ。もふもふで可愛い。」
杏「あら本当可愛い。よし、私も美味しいね惣菜作るわよ。」
あ「私も?私も呼ばれてるのよね?今行くよ~!」
綺麗「これだけ居れば、凄いものが作れそう。」
ひら「食べ物がないのなら致し方ありません。作りましょう。」
姉さん、この間鯖を塩麹に漬けて蒸し焼きにしたら自分史上最高の出来上がりになったよ。
渋「そうでしょう。麹ってとっても魅力的なんですよ。可愛いだけじゃなくて。」
杏「私も興味ある~。」
あ「必殺!刺身盛り合わせ平行移動~!!」
綺麗「お酒の席だし、それに合う薬膳を考えなくっちゃ!」
ひら「じゅにーさんちの調味料は気になります。これが味の母ですか。」
先輩「師範、如何いたしましょうか。」
師範「私に振らないで下さいよ。」
ヘイ「ここはあれでしょ。じゅにーさんお得意のアレ。」
kiki「伝家の宝刀ってやつだね~。」
くる「じゅにーさん忙しそうだし、変わりに私達でヤっちゃう?」
青猫「そうしておきましょうか。」
「纏まらないので次回に続く!」
(3日ぐらいこれでいくか…。)
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