ご挨拶と報告

こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。

今年も残すところあと少しですね。

振り返りをやるべきところで忘年会をしたので、締めはこの２人に任せようと思います。

「ホームレス・カッパーと！」

「ヨシヒコりんに御座る。」

いやあ、閣下は本当にホームレスになったもんね(笑)

「いやあ、じゅにー殿に脚本をお願いして良かったで御座る。良いものが出来ましたな。」

「余も満足であるぞ！」

うん、でも君達の支配への道はひとまずここでお終いだからね。

「え？あれは脚本の行き掛かりであって、我らはこれからも活躍できるのでしょう？」

「やっとここから！というところではないか。」

うん、君達の活躍は想像以上だったよ。だからもう支配者スイッチに縛り付けないようにすることにしたんだ。

「と、言いますのは…？」

君達には、今後、私の色んな投稿において、色んな役割を果たして貰いたいと思っているんだ。

「お、お払い箱というわけではないのであるな？」

そんなことする訳ないじゃない。君達のことも大好きなんだから。もちろん時には支配者スイッチも書くかもしれない。でも通常連載は、この長編で終わりにしたいと思うのよ。

「お別れという訳ではないので御座るな？」

勿論だよ。

「それならば、致し方あるまいな。」

さあ、では最後に閣下とヨシヒコとして、挨拶をお願い出来るかな？

「御意。」

「皆様、今まで我らのことを応援して頂き、誠に有り難き幸せであった。違う形になろうとも、今後ともまた宜しくお願いしとう御座る。」

「新年も、また宜しくお願いして頂きたく御座います。良いお年を。」

では、皆様方、これからもよろしくお願い致します<(_ _)>