ぶじゅこの部屋 第9回
こんばんは、ぶじゅこの部屋へようこそ。
この番組は、毎週ゲストを勝手にお迎えしてじゅにーの一週間を振り返りながらお喋りさせてみるという、なさそうで良くある番組でございます。
異変の中続いた第9回のゲストはこのお方。
「妻」です。
「いや、真顔で言ってるけど、これ良いの?私もう殆どnoteやってないけど。」
リクエストだから、良いんじゃない?一応note上に存在はしてるんだし。
「でも仮想対談なんてね。毎日顔つきあわせてるのにね(笑)」
今週はそれを見越したラインナップだから、気にしない(笑)
では始めていきますよ。
「このシリーズね。企画段階での話は聞いてたけど、内容変わってるよね?」
元々は、色んな人が閣下に支配のためのツールを売り込んでくるって設定だったからね。それを思えばだいぶ路線変更したかな。
「読んでないけど、選挙の話でしょ。改竄されるぐらいならと思って、この前の行かなかったしね。」
何が正解かは分からないけど、とりあえず都構想は失敗して良かったかな?
「これこれ!私が聞いたやつでしょ。Twitterの方では凄い勢いでイイネされてるのよ。」
こっちの方でも拡散とまではいかないけれど結構反響良かったよ。
「もう聞き飽きたからね、新型(笑)」
そうだね、そろそろ次にいかないとね。
「で、何。同士は集まったの?」
うちの読者は元々賛成気味の人が多いはずだとは思ってたけど、成果は上々よ。
「みんな素直にマスク外せば良いのにね。」
街頭演説の方も、お疲れさまでした。
「いいえ~。」
「調味料は、もう安いのには戻せないわね。」
そうだね、仕上がりが全然違うしね。
「新しい味噌や醤油買う度に味見から入るしね。」
恒例行事ですな。
「どう、みんなはどれくらい知ってたの?」
予想通りかな。かなりコアな人でもない限り知らなさそうだよ。演説もそのつもりでやらないとどうにもならなさそうだね。
「やっぱりね。あの話の内容じゃ道行く人はさっぱり分かんないと思うのよね。」
レベルはかなり落とさないとダメっぽいね。
「いつもありがとう。今日のは味微妙だったけど。」
鰹の臭みにやられたよ。
「前もそんなこと言ってたよね?ちゃんと成長しないと。」
はっ!次こそは頑張ります!!
「まあ、ご飯もお弁当も、本当いつもありがとうございます。」
はい、これからもよろしくお願いします。
さ、そんな所で今回はお開き。
誰得なの?っていう感じが半端ないけど、やっちゃったからまあいいか。
では、また次回お会いしましょう(^^)/
「ほんと、これ大丈夫なの?」
正直分かんない(^^;)