その習慣 異議あり!
こんばんは、闇と光の伝道師、愛を叫ぶじゅにーです。
突然ですが、逆転裁判ってゲーム、ご存知ですか?
あれの中で「逆転の発想」っていう概念が要所要所に出てくるんですよ。
物事の見方を変えると色々と気付くこともありますしね。
この記事なんかそれを意識したもの。
まあそんなこんなで、今回は逆転の発想を元に、ちょっと最近の習慣に「異議あり!」を突き付けてみようかと思います。
コ口ナ対策助成金(通称)
話によると、自治体によって呼び方違うらしいですね、纏めにくい(^^;)
さてさて、普通の感覚だと、店側で感染対策をきちんとすれば、掛かる費用は負担しますよといった感じ。
逆転させると、お金払うから感染対策の必要性を宣伝してね、となります。
やたらと調査員がやってくるというのはこの為なのか(^^;)
あ、まず断っておきますが、私は新しい生活様式における感染対策は、極めて費用対効果の悪い対策と認識しておりますのでご了承下さいませ。
インフルエンザワクチン、公費対象者の無償化及び早期接種推進
例年より多くの方に、早くに接種して頂きたいとのこと。
逆転させると、あとあとコ口ナワクチンとか控えてんだから、タダだしさっさと打っといてね、となります。
あ、私ワクチンも否定派の医療人なので宜しくお願いします。
ソーシャルディスタンス
感染対策のため、距離をあけて下さい。
逆転させると、普段は距離をあけててくれないと、意図的にクラスターを発生させ吊し上げが出来なくなるから!、となります。
満員電車はいつまでもクラスターを作らない。あらあらなんて不思議なんでしょう。
コ口ナウイルス
治療法のない、大変危険なウイルスです。
逆転させると、治療しなくても問題ない(開発する必要がない)程度の病原体なんです、となります。
こんなに騒いでも、未だにインフルエンザ関連死の年間数を越えませんね。
予防効果が期待できない副反応まみれのワクチンばかり開発しようとして、治療薬は既存の物ばかりでどうにかしようとしているのは何故でしょうかね?
海外では死者が多いじゃないかって?純粋にコ口ナが死因の人は少ないんですよ。
お亡くなりになった方を嘘臭い検査で陽性にすれば死因がコ口ナになりますし、そう診断名を付けると報奨金も出るんですよね。
報道の数字ばかり鵜呑みにしていたら、いつまでも変な習慣は無くなりませんよ。
GO TO なんちゃら
地域の活性化を!
ええこと言うやん。
ただ、これを機に感染者が少ないところに多いところの人が行くことを見越して、陽性者の嵩増しをしていくんでしょうね。
全国に満遍なく陽性者が出たら、はいワクチン!な流れ。
陽性者が来ることを恐れているあなた。テレビを消して周りを見てご覧なさい。
コ口ナで苦しんでいる人は居ますか?もし居るとしても、肺炎やインフルエンザよりも猛威を振るっていますか?
真実を見てみたければ、自らの感性を磨きましょう。
ということで旅行には行くよ。ええ行くよ。
はあ、早くこの茶番終わりませんかね(^^;)