キャンサー杯を終えた雑な感想
自己紹介
みなさんこんにちは。最近はタイトルにもある通り、ウマ娘プリティダービーをメインに楽しんでゲームしてます。今年5月くらいからブライアンズタイムというサークルへ移籍し、チャンスがあればサークル対抗戦のメンバーになり、対抗戦に出ることもあります。
なんで記事書こうと思ったのか
自分がゲームをやった痕跡残したいなと常々思ってまして、今までは動画撮ってアーカイブ残してというのが大半だったんですが、趣向を変えて文字で残してみようと挑戦してみました。
あとは仕事でネット上に書き物をすることが増えそうなのでそれの練習を兼ねています。本当に書くのが遅いので早く書けるようになりたい。ビジネスメール、slack等チャットルール等々。Twitterくらい反射で書けるまでは難しいけど、今の倍くらいの速度にはなりたいです。
自分の出したウマと編成について
逃げ1先行1差し1にしました。キャラはミホノブルボン(チョコ)、オグリキャップ(クリスマス)、ナイスネイチャ(チア)。
トップメタ的には逃げ2先行1かなと思ったのですが、前回(5月の日本ダービー)の中距離チャンミで対面全員が独占力握っていて自分だけ全力でやられたのを根に持っていたので独占力は積むことを決めてました。残り2枚は強く作れたその分勝率貢献してくれるであろうクリオグリ、逃げは水マルとチョコボンで悩んだ末チョコボンにしました。
中距離チャンミは全距離の中で苦手意識があるので、あまり対人まで想定せず80戦での安定勝率を取ることを意識していました。安定勝率を取る上で欠かせないスキルがコンセントレーション。中盤までハナ取れないと戦う土俵にすら立てないので序盤出遅れて図書館状態※になったままレース終盤迎えるのがメンタル的にキツいのでコンセ積みやすいチョコボンを選択しました。
※シ―ンと静まりかえった状態のことをどこかの記事で図書館と書いていたので、負け濃厚で意気消沈している状態をこの言葉を借りて表現してます。
今回の育成について
最近育成する上で他バとの差別化を意識を意識しています。でもやりすぎるとただの逆張りおじさんになってしまうのでまぁうまくいけばやれたらいいなくらいですが。
今回出したチョコボンは画像の通りです。ポジセン危険回避、先駆け地固めを積めば結構な確率で序盤ハナ取れるので、これらをマストに積んで他は継承とイベント完走次第とptと相談。先手必勝は積めたら嬉しいですが、pt的にも育成難度的にも厳しいので除外しました。3段クルーン通して距離Aのままだったら育成嫌になって引退してしまう。差別化図りたいと言いつつも特に逃げは上と比べるとキリがないのである程度育成効率と妥協ライン設定してやってました。
クリオグリはこんな感じになりました。回復3種(栄養補給、コーナー回復、777)とノンスト(または垂れウマ)。あとは他のクリオグリと差別化するためにバカンスドーベルの固有を継承させました。逃げが3以上いたら大体発動して接続してくれるのと、先行のハナを取っていない時でも対抗のクリオグリと速度差があるので相手のクリオグリで垂れウマ起動を出来るのが強かった。計算上のバ身差以上に勝利に貢献してくれたと感じています。個人的には垂れウマでも安定発動求めた型の方がいいなと感じました。下り坂巧者はたまたま取れた(因子に1ヶ所しかない)のでラッキーでした。
チアネイチャは独占力以外はためらい積んで終わりなので割愛。
チャンミ決勝の結果
無事に勝てました🥰
終わりに
次書くネタがウマなのか、Amazonセールで買って良かったものランキングなのか、積みゲーの感想なのか、何か書きたいこと出来たら更新します。では。
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