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自己紹介

はじめまして、婦人科疾病のデパートことTomomiと申します。

2018年2月、私は子宮を摘出することを決心しましたが、その2年後おなかに子を宿しました。
同じ病気になった人の中には、子供が欲しいけれど諦めなければいけないのだろうかと不安に思っている人もいるのではないかと思います。病気の経過や、妊娠に至るまでを記録に残すことで、誰かの役に立てればなと思いはじめてみました。

どうぞよろしくお願いします。

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簡単なプロフィール

1989年北海道生まれ。O型。現在は専業主婦。

2010年から東京都在住。2016年11月結婚。

2017年11月子宮内膜異型増殖症の診断、約1年間MPA療法+内膜全面掻把×6を経て2019年12月治療終了。

その後不妊治療をメインとするクリニックにて1回目のAIU実施後妊娠。今に至る。(予定日2020年10月28日)

2013年8月に卵巣嚢腫。2018年1月前面搔爬の手術中に子宮ポリープ状異型腺筋腫(APAM)見つかったため切除。2020年4月子宮頸がん検査中等度異形成のため経過観察中。

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