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ともくんのこと〈告白〉

前回のつづき。

運命だ!と思っていざ告白だ!って思うタイプだったんですが、色々な経験を経て(主に失敗から学んで笑)もう少し時間をかけた方がいいのでは?と一旦踏み留まる。

そんな急に好きと言われても困るというか、
気持ちが追いつかないという人は多いと思う。
「あなたにわたしの何がわかるのさ?」的な?

と思っていた矢先に、友達からともくんが写ったゼミの飲み会の写真がLINEで送られてきた。
ともくんの隣りに女の子が写っている!!やばい!奪われる!となり笑 結局、当たって砕けろ精神で告白することを決意。(結果学んでいない笑)

お盆連休明け早々のド平日の仕事終わりに呼び出して笑(わたしなら断る笑)居酒屋のカウンターで告白。(対面だと緊張し過ぎて吐きそうだから)

その日のことは緊張しすぎていてあまり記憶にない。
無事、付き合うことになって、仕事終わりに車で来てもらっていたから家まで送ってもらいました。車も黒の日産SUVだったからまた好きになりました笑(典型的な男らしい人が好きな典型的な女子です)しかも車内がきれいだった!!男の人の車に対する態度は、女性への態度と比例するってその通りだと思う!!ほんとのほんとに。てことで、付き合うべき人かどうかは車を判断基準にすべし!!です。(車持ってない人は知らん笑)

それからの毎日は、ずーーーーーーーーーーっと変わらず愛で溢れている(✳︎´∨︎`✳︎)毎日欠かさずLINEをくれ、長文でも関係なく応えてくれて、毎週末会いにきてくれました。付き合ってどんどん好きになって、どんどん自由になって、本当に相性の良い人ってこんな付き合いが自然に出来るんだな〜て常に感じていました。(過去お付き合いした人とは、喧嘩ばかりだったり気持ちが不安定なことが多かったので)

いざ、付き合って出会った時のこととかともくんはどう思ってたのか聞いたら、なんとビックリ、ともくんも初めて会った時の帰り、友達にわたしの連絡先を聞いていたみたい!!!!!!!!うおーーーーー♡さすが運命きたーーーーー♡笑 てな感じで、最初から両思いだったわけです。
ちょうどいい加減彼女作らないとな〜て思ってたタイミングだったそうです。タイミングばっちり過ぎて、やっぱり運命は違うわ(しつこい)

そんなわたしの旦那様。
ともくんのことを書いてると幸せホルモンのセロトニンが分泌されるので(たぶん、絶対)また、書きます。
どうせなら幸せなことを綴った方が幸せでれでれ♡ってなるからいいと思う!!

ありがとう、読んでくれたみなさま( ᵕᴗᵕ )

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