榛葉幹事長・定例記者会見2024年11月29日(金)14時00分 Ploud AIのよるまとめ
PLOUD AIで代表会見をまとめてみました
AIによる文字起こしおよび要約である為、誤字脱字、内容の齟齬や欠落がある可能性があります
まとめた動画は下記URLのYouTube動画になります
https://www.youtube.com/live/KHD_7aEndpI?si=RAYjqPMNM-ont4c7
また、音声データ(MP3)と文字起こしもご用意しましたので皆様のチェックにご活用ください
榛葉幹事長・定例記者会見
日時: 2024-11-29 14:00
出席者: [国民民主党 榛葉幹事長]
💡 視点
1. 補正予算案と政治資金改革
補正予算案
補正予算案の規模についての批判や、金融性の低い項目の減額を求める声がある中、国民民主党はしっかりと精査し、議論を進める意向を示した。
政治資金改革
企業団体献金の禁止について、与野党協議でコンセンサスを得ることが重要であるとし、法案提出には慎重な姿勢を示した。
経済政策
経済を上向かせるために、与野党が協力して政策を実現することが重要であると強調した。
能登半島の復興
能登半島の震災復興に注力し、雪の季節に備えた対応が求められると述べた。
2. 政治における信頼と連携
信頼できる相手方
小沢先生との関係について、選挙の実務を担当することになり、丁寧な挨拶を受けた。過去の選挙の話や今後の参議院選挙について話し合った。
静岡県教職員組合の決定
国民民主党を支持政党から除外する決定があり、理由として立憲民主党との協力不足が挙げられた。新橋氏はこの決定に驚き、対話を求めている。
野党との連携
野党との連携について、与党を巻き込んで実効性のある政治改革を目指すべきと主張。野党だけでの協議は結果が伴わないと考えている。
原子力発電所の再稼働
安全性を第一に考え、地元の納得を得た上で原子力発電所を再稼働させるべきと述べた。
外交問題
中国の大阪総領事による内政干渉について、外務省の毅然とした対応を求める意見を表明。
📝 結論
国民民主党は補正予算案の精査と政治資金改革に慎重な姿勢を示し、与野党の協力を重視している。
AI提案
録音されたトランスクリプトに基づいて、いくつかのインタビュー質問を最適化することができます。AIからの参考として以下の提案があります:
質問が漠然としている場合、具体的な内容を引き出しやすくするために、質問をより具体的にすることが重要です。例えば、「補正予算案についての考えは?」という質問を、「補正予算案の規模に対する批判について、国民民主党としてどのように対応する予定ですか?」といった形にすることで、回答者が明確に答えやすくなります。
質問が広範囲である場合、焦点を絞った質問にすることで、具体的な回答を得やすくなります。例えば、「政治資金改革についての考えは?」という質問を、「企業団体献金の禁止に関する法案提出について、国民民主党はどのような立場を取りますか?」とすることで、より具体的な回答を引き出すことができます。
ーー文字起こし全文 ーー
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はい、それではお時間となりますので、国民民主党幹事長の定例記者会見を始めたいと思います。本日は、幹事長のご意見の関係で30分で終了させていただきますので、よろしくお願いいたします。では、冒頭、幹事長からお願いいたします。はい、定例日となりましたので、定例記者会見を行いたいと思います。いよいよ昨日、第216国会が開会をされました。本日、開会式も開会されて、この後、週3で石破総理の所信表明演説ということになります。
00:00:40
11月28日から来月21日までの24日間、補正の審議をしっかりやると同時にですね、まだそれぞれの大臣のお考えを聞いていませんから、新閣僚の所信表明演説をしっかり聞きたいと思います。ただ、所信をやる前に…前に落選して閣僚から消えていった方もいるので、やはりご就任されたらすぐ所信表明演説をやるのは当然ですね。
00:01:11
しっかりと所信表明を聞いて、それぞれの石破内閣の方向性を確認したいと思いますが、言うまでもなく、この補正はまずは野党半島の復帰・復興、これに総力を挙げて傾注しなければならないというふうに思っております。そして経済政策、そして並行して103万円の壁であるとか、ガソリン税といった年末に向けての税制改正、
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これも並行して政調・税調、それぞれのチャンネルで汗をかいて、結果を見せることができるようになっています。これを目指してほしいというふうに思います。私からは以上です。知事通信の木田です。久しぶり。お久しぶりです。一番いつも知事通信の木田さんだったからね。ありがとうございます。おはようございます。戻ってまいりました。
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経済対策の裏付けとなる補正予算案の概算が今日閣議決定となります。補正予算案をめぐっては規模ありきだという批判もありまして、一見民主党からは金融性の低いものが含まれているとして、減額を求める声もあります。この点に関しては国民民主党のお考えはいかがでしょうか。モリスとあるところによると13兆9千億台の大型補正。昨年よりもですね、昨年が13兆2千億くらいだったかな。
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ですから昨年よりも大型の補正予算になりますし、東日本当時に匹敵する補正だともメディアで記事になっていました。中身はこれからですね。しっかり精査をして。まさにそれための補正の予算ですから、代表質問を皮切りに、その中身についてしっかりと議論しなければならないと思っています。ただ忘れてはならないのは、冒頭申し上げたとおり、能登半島の震災の復帰、復興、地震や水害、この今苦しんでいる能登半島の皆さんに寄り添うこと、そしてまだですね、がれきがですね、土砂含めて撤去できていない家屋が多々あるということでございます。
00:03:32
これから能登半島、北陸は雪の季節になってまいりますから、それも含めてしっかりと対応することが求められると思います。ただそれに便乗してですね、不必要なものがあるのかないのか、それもしっかりと本会議、そして予算委員会で審議をしていきたいと思います。まず代表質問ですけど、衆議院は浅野さとしさん、参議院は舟山康参議会長。がバッタに立ちますから,ぜひ建設的な議論、実のある議論をしてほしいと思います。
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共同通信の山崎です。山崎さんどうぞ,政治資金改革について伺います,今週の水曜日、立憲民主党と維新と共産と有志の会で,協議をされました。その中で,企業団体献金ですとか、あとは,政策活動費の配信について,共同で法案を出したいということで話が出ています,企業団体献金については意見違うと思うんですけれども,共同提出について国民民主党の考え、乗れるものは乗っていくのか。
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それとも与野党でやるべきなのかお考えをお聞かせください,まずですね、この政治改革に向かう野党の姿勢が,パフォーマンスや正確に,つまりは与党を巻き込んでコンセンサスを得ないと、衆議院で仮に全部の野党が賛成しても参議院は与党が140以上いるんですから、これはどんなに法案が衆議院で通っても参議院では通りません。だから我々はずっと与野党協議でコンセンサスを得ると、それこだわったのは結果を出さないと意味がないからです。
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例えば、野党が与党を突き上げてやった感を出しても、それは何か与党を責めている、野党は追及しているという、やっている感は出るかもしれませんが、結果が出てこないね。きちっと政治改革を前に進めるそのためには、与野党の合意を得ないと成分化しませんから、つまりは法律になりませんから、したがってしっかりと与野党協議をすることが大事だと思います。まず法律を通さなくてもできることがたくさんありますね。
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次の質問です。まずは100万円の文書交通費の開示、熟議と公開という言葉を野田代表もおっしゃっていたので、文書交通費はまさに法案が通らなくても公開できる話です。実際に日本維新の会と国民民主党は既に公開していますので、自民党を含めて率先してこれを公開していくことは、まずやろうと思えばできることですね。その後の、例えば政治資金、企業団体献金等々はどういう考えがあるのか、自民党も入れてそれぞれの考えを聞いて、
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そして企業団体献金はダメだけど、政治団体はいいよというと、これは本当に実効性が伴うのか、そういうことを含めてですね、野党で協議をすることが大事なんだろうと思います。野党が出す法案には乗れるものであっても乗る考えはいるのか。それは中身によりますね。これからの協議です。野党下の協議を否定するつもりはもうとありません。共同さん、この間、103万円でホームランを打ったと思ったら、外務大臣選管で下手を打ったね。
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大きな山崎さんが小さくなってますけど、いろいろありますよ。テレビ東京の堀口です。堀口さん、どうも。昨日、街頭演説でも、今の話とつながるかもしれないんですが、昨日、街頭演説でも、柴田幹事長が海外に目を向けたときに国内で退出している場合ではないというようなお話もありました。今、おっしゃっていたように、国民民主党は与党と協議をして、政策実現に向けて向かっていると思います。
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野党は…野党間で協議をして連携していきたいというような動きもあると思うんですが、今、新馬幹事長としては、野党に向けてどのようなメッセージを伝えたいというふうに思っていますか。私たちが野党に向けてメッセージを発信するような、そんな立派な人間ではないし、そのような立場ではないので、それぞれの党が切磋琢磨するだけだと思いますけれども、もう、私が昨日新橋の街頭演説で申し上げたのは、アメリカがトランプになって、ウクライナ情勢やガザ、ドラスティックかつドラマティックに大きく国際情勢が変わって、
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日本を取り巻く環境、北朝鮮、中国、ロシア、EUやインド、ブラジル、ブリックスといったこういった新興国、世界がですね、今大変な局面にある中で、我が国の内政の一番の、私たちの柱が注目されるテーマが、正義と加盟。これはこれで大事ですよ。だから早く、これをいつまでもですね、政局のネタにするんじゃなくて、与野党が集まって年内に肩をつけると、それをしっかりやってほしいですね。
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そして早く、外に目を向けると同時に、我が国の経済、これをしっかりと上向かせるために、どう手取りを増やして日本の経済を好循環に回していくのか、そこに与野党が知恵を絞って汗をかくべきだと思います。ぜひ、対決より解決は、我が党のテーマだけではなくて、私は今やこの国の政治のテーマであるべきだと思っていますので、ぜひ、テルトーさんよろしくお願いします。ありがとうございます。
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この間、なんかYouTubeバズってましたね。素晴らしかったです。ありがとうございます。大変わかりやすかった。ありがとうございます。川崎さんも負けてるね。引き続き頑張ります。よろしくお願いします。産経新聞の富町と申します。企業団体献金についてお伺いいたします。立憲民主党の案が、政治団体を企業団体献金の禁止対象から除外している点についてお考えをお伺いできればと思います。
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それは立憲さんに聞いてください。企業団体がダメで、政治団体がOKだということを国民はどう見るのか。ただ、何度も申し上げますが、民主主義にはコストがかかります。適正なコストをどう認めていくのか。政治団体はまるで企業団体献金は罰というですね。それはしっかりと理論だと思います。それを説明して、みんなが納得すればいいんじゃないでしょうか。共産党もそれは反対していませんよね。立憲さんと共産党さんは。
00:11:00
そういった自民党が主張することが全部ダメではなくて、それぞれ理由があるわけですから、それぞれの党の立ち位置や背景、支援団体、そしてそれぞれの党がかかる民主主義のコスト、それをみんなして議論すればいいんじゃないですか。政治をシュリンクさせればそれでいいというだけではないと思います。大切なのはきちっと透明性と説明責任を果たせるかどうか。そこだと思いますから。だからこそブラックボックスになっている、まず我々でできる100万円の文書交通費、旧文通費の公開を国民民主党と維新の会合も率先してやってますね。ぜひ皆さんやってほしいと思います。
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ありがとうございます。もう一問お願いいたします。はい、どうぞ。今後の選挙区調整のお話はされましたでしょうか。立憲民主党の野田代表は、選挙区調整の進める考えを示されておりますけれども、一方で5年前の参議院選挙では、新馬幹事長に対抗話を立てたこともございます。
00:12:18
信頼できる相手方と言えるのでしょうか。お考えお伺いできればと思います。この記事をまたズキズキと、産経さんやるね。まあなんか、私が小沢先生の部屋に行ったら、共同と産経だけ書いてたね。共同さん、見てきたような記事を書きって、財務となったけど。あれはですね、小沢先生が、もう私の父と同年代のような大先輩ですから、今回、選挙の実務を携わることになりましたという、
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大変なことになりました。大変ご丁寧なお電話を小沢先生からいただいて、なんと小沢恩太が、私の議員会館に、それはちょっと待ってくださいと。それは人生の先輩ですからね。政治キャリアも異なりますし、同じ国会議員ですから、私も立場対等に頑張らなければならないと思ってますが、それは先輩に対する敬意を表して、私から小沢先生の事務所にお伺いしますと言ったところ、そこに山崎さんいたね。
00:13:27
そこで小沢先生から、ぜひ選挙の実務を自分がやるのでよろしくという大変ご丁寧なご挨拶があったので、今山崎さんがおっしゃった6年前、私も応援を頂戴したので、その頃の懐かしい話や過去の政局やいろんな衆議院選挙の話、そして今度の参議院選挙が大きなテーマになるねと、そのうちの一つは当然32ある一人区。
00:13:57
これが問題だよなと。おっしゃるの?ということで、そうですねという話をして、おいしいお茶を飲んで帰ってまいりました。それ以上でもそれ以下でもないのに、なぜかあそこに共同さんと産経さんが売席されたような立派な記事があったので、大変参考になりました。そのほかご質問はございますか。じゃあ次、安倍さん。毎日新聞の安倍です。安倍さんどうぞ。よろしくお願いします。先週、新聞幹事長のご地元の静岡県教職員組合が国民民主党を支持政党から除外するという決定をしました。
00:14:43
まずこれの受け止めと、その後静岡県教職員組合と何かやりとりがあったのか、また連合静岡さんと何かやりとりされているのか、今後どういった参議選も来年に進むのか、何かやりとりを控えている中でどういったやりとりをされていきたいとお考えになっているか。いい記事を。これは突如ですね。先週私のところに書き留めで郵便が来て、そこにいきなり今安倍さんがおっしゃった国民民主党支持政党から除外する。
00:15:19
今後の各級選挙において国民民主党所属の議員及び候補予定者は応援しない、推薦しない。そして新馬と田中県連会長、この2人を中央執行委員会が開示を認めるまで推薦議員としての連携を休止するってきたんですね。なんだこれと思って。理由がその書面に書いてあったのは、私が立憲と協力的でないことが一つ。そして立憲民主党のことを立憲共産党と公言をしたと。
00:15:55
公言し続けた。まず1点。私たちが立憲民主党を距離を置いたのではなくて、立憲民主党が東京都連や古くは長野、そして最近では愛知10区の公認候補者が、公然と連合推薦はいらないと言って、共産党と選挙を共にしました。こういうことをやって、幹事長の私が静岡で仲良く立憲民主党さんと協力しましょうなどとは当然言えませんし、同じ東海ブロックで公然と連合推薦をいらないと言い、共産党と連携する候補者を公認しているわけですから、立憲は。
00:16:39
そして言うまでもなく、さっきの東京都議会議員選挙や、記憶に新しい東京都知事選挙は、完全に立憲共産党と、立憲と共産党が連携した。私はこの場で、こういうことをやっていると立憲共産党と言われるんじゃないですかと、まさにこれでは立憲共産党ですねと。共産党と立憲が極めて高くシンクロしているところを言って、私はこれでは連携できないと言ってその表現を使いました。
00:17:11
一度たりとも静岡県の立憲民主党の地方議員や国家議員、もしくは推薦をされている仲間に対してそのようなことを言ったつもりは一度もありません。ですから私は、格山連合会長経由で、この静岡県教師職員組合が私が立憲民主党と公言し続けたとおっしゃるのは、いつのどの発言なのかぜひ教えてくださいと。私もカメラの前でしゃべっていますから、政治家は言葉が全てです。極めて言葉には注意しながら発言しています。
00:17:49
ぜひこのような決定をされた組織に対してはいつのどの発言が。質問は以上で終わります。そのような結果になったのか、ぜひ教えてほしいですね。それともう一つは、静岡県教職員組合を共産党扱いしたと言ったかもしれませんよ。だって私は24年間、静岡県では教育キャンペーンと言って、学校の先生の処遇や子どもたちの教育のための該当演説を毎年やりますが、ほとんど全て私それを参加して、
00:18:23
アンケートや署名にも協力をして、私たちを応援する国民民主党を支援する産別の皆さんもこれに協力をしてやってまいりましたし、このお手紙をいただく先月には、私は静岡県教職員組合の事務所に行って、田中健さん勝利と国民民主党東海ブロックにおける選挙のお礼と特別国会終了のご報告に行って、そこでも役員さんと顔を合わせましたが、一言も、
00:18:57
そのような言及がありました。仮にですね、安倍さん、私もね、優秀な生徒じゃなかったから、出来の悪い生徒やね、先生が気に入らない生徒がいても、もし先生がなんでこんな悪いことをやるんだと思っても、まず一回はね、職員室を呼ばないとね。で、悪いことをやったと思われる子供に、なんでこんなことをやったんだって、どういう背景があったんだって、普通聞くでしょ。
00:19:30
何も聞かずに、事情聴取もせずに、いきなり連携中止の最後通達だから。これ政治家にとったら死刑宣告だからね。ちょっと残念だね、これ。少なくとも気に入らないかもしれませんけど、なぜこういうことなのかっていう。話をまず聞いてほしかったね。あんまり民主的じゃないと思うよ、これ。いきなりだから。教育的でもないし、教育的でもないと思いますね。ただそれは、静岡県教職員組合の幹部の皆さんが出した決定ですから、私は粛々とそれをお受けしたいと思います。
00:20:12
ただね、嬉しいことに、びっくりするくらい多くの現場の先生方や、あえて役員さんも含めてですね、ね、新橋さん頑張れと、新橋さん間違ってないよと、こんなにね、応援してくれる先生がいるんだって、ものすごい手紙やショートメール、電話やショートメールいただいて、それは嬉しかったね。多くの先生方が国会計画、修学旅行で子どもたちとお見えになるけど、いつも応援してるよってくれるから、嬉しいね。
00:20:47
1点確認なんですけれども、連合静岡の会長さんを通じて、静岡県教授さんの、静岡県教授さんに、対話というか、先週末、会長とお会いしたので、格山会長は非常に丁寧に、そういうつもりじゃなかったんだけど、言葉が若干切り取られたので、という話を極めて親子的かつ建設的な話をして、会長、いつどの発言をおっしゃっているんですかねと。
00:21:18
だって23年間、私は静岡県教職員組合のみならず、連合静岡の皆さんと極めて有効的にやってきて、もしですね、勧任されることがあるんだったら、呼んでくださればいつからでも説明いたしましたよ。しかしそのチャンスもなく、一方的に連携中止。私だけならまだしも、我が県連所属の全ての議員の応援をやめるということです。田中県連会長は何も関係ないからね。まあ、そういうことなんでしょう。はい、結構です。祝々と静岡県で、静岡の子どもたちのためや。
00:22:00
静岡県の教職現場で働く先生たちのためにも、私らは引き続き教育行政にも全力を尽くしてまいりたいと思います。
00:22:34
以上です。都内でも内容を共有されているかと思うんですけど、今回の動画の対応についての幹事長の受け止めをお伺いできますでしょうか。それは皆さんね、交渉元だから。それは言わない。来月のクリスマスの前あたりまで、これ交渉続くから。日が高いうちはなかなかね、ジャブの打ち合いですよ。日が暮れだすとみんなこれはもっと詰まった議論になってくるんじゃないの。見守ってください。多分クリスマス前後にはいいプレゼントが長田町のサンタクロースがくれるんじゃないですか。
00:23:18
基礎控除等の引き上げに関しては、暫定的とか一時的な措置ではなくてあくまでも公共的な制度改正というのは国民民主党としては求められていくのは変わりないでしょうか。何を言いたいかよくわかるけど言いません。今交渉中です。朝日新聞の佐藤です。よろしくお願いします。今週27日水曜日に開かれました政治改革の野党各党の実務者会議に国民民主から出席がなかったということですけれども、これの理由についてお伺いできますでしょうか。
00:23:57
さっきの話だよね。物理的に無理だったと聞いてるよ。はい、対はないですよ。野党とも連携することは連携する。ただし、先ほど言ったように、野党だけ集まってやった感を見せてもですね、実が伴わないので、与野党でしっかり協議をして、結論を出さないとダメだと思います。つまりは、仮に野党全員で一致して衆議院を通っても、参議院通らないから。衆参を通る、
00:24:28
与野党が納得する案を出さないと。中途半端な妥協点だったら、国民が許さないと思いますよ。ですから、見える形でやってるわけでしょ。この欠席に対してですね、一部で野党離れだというようなお話もありますけれども、新葉さんとして反論があれば伺いますでしょうか。全然野党離れではないです。はい。昨日の街頭演説で、玉城雄一郎代表が申し上げた通りで、
00:25:00
我々は各党と遠距離、政治改革の実利を上げるために与党も巻き込んでやらないと。野党だけで与党を突き上げても、それは従来のオールド野党がやったようにね、野党が攻めてる感は出ますよ。だけど結果が伴わない。我々は対決より解決なんで。早く実効性のある政治改革をまとめる。それには与党に飲ませないとダメでしょ。
00:25:32
だから全員で協議しろってことです。我々は与党にも吸い寄っていないし、我々は野党です。寄り添うのは国民ですから、しっかりと実を上げていきたいと思います。詳細は古川さんに聞いてください。じゃあ今上がってる方々で終わろう。はい、岩田さんどうぞ。ちょっと重複するところもあるんですけども、中身を見てからこれからいろいろ決めていくというお考えを示していらっしゃいましたが、野党が法案の提出を呼びかけた際に、例えばですけども、国民民主党として第三者機関の設置とか政策活動費の廃止と、乗りやすい項目において提出を呼びかけられた場合は、それは拒むものではないというお考えなんでしょうか。
00:26:28
それはいろんな考え方があるね。小物で握って大物が曖昧になってはいけないし。やっぱり一番大事なのは第三者機関。これは早く設置することですね。自分たちで作って泥沼になっては意味ないから。第三者機関がどうあるべきか。これ客観的かつですね、現実的に議論するためにも。しかしこれもまだテーブルも設置されてないね。
00:27:00
遅すぎるよ。この臨時国会が始まる前にもいろんなことができたにもかかわらず、与党と第一党が睨み合っているからね、早くやったほうがいいと思います。やり方はいろいろあると思います。ブルーンバーグのテルキナです。どうも。先ほどのご発言で確認なんですけれども、クリスマス前後のプレゼントというのは、クリスマスまで粘りたいということでしょうか。
00:27:34
クリスマスの後になったらクリスマスじゃないもんね。クリスマスの前くらいじゃないかな。おおむね25日前後というけど土日があるからね。今年は大きな靴下を持ってまいりたいと思います。加えて補正予算に関してなんですけれども、規模が。平時の時、平時並みに戻っていないという指摘が。今後、利払い費の増加が見込まれる中、25年PB黒字化目標というのもありますが、この目標についてはどのように、プライマリーバランスの黒字化目標についてはどのようにお考えですか。
00:28:12
PBの黒字化はそろそろ達成できるんじゃないですか。ただ、私まだ予算の中身をつなびらかにしていないので、しっかり中身を精査をして予算委員会で議論していきたいと思います。ジャパンインデックスのナルサワと申します。はい、ナルサワさんどうぞ。おととい、原子力発電所の再稼働や建て替え、新増設を次期エネルギー基本計画に明記するように石場総理に要請されていましたが、東京電力の柏崎刈羽原発の再稼働について、新潟県知事が態度を明確にしていないことなどを考えると、今のままでは原発の再稼働がままならないというふうに感じます。
00:29:01
幹事長は何をすればよいとお考えでしょうか。BWもやっと動き出しましたね。小野川をはじめ動き出したし、島根を含めて兆しが見えてまいりましたので、そういった意味では安全性第一ですね。新潟県人さんの思いも当然尊重しながら、安全性第一で動かせる原子炉発電所はしっかり動かしていかないと。
00:29:32
今後、我が国の経済を上向かせるためには、皆さんには言うまでもなく、データセンターであるとか半導体工場、こういった莫大な電力を利用する施設がなくして、我が国の経済の再構築。そのためには原子力か再エネかという二者選択はありえないね。原子力と再エネ。全てを使ってもまだ足りないんだから。
00:30:33
安全第一、地元の納得第一、その上で一時も早く安価な、安定的な電力を安定供給する。そのインフラを再構築することが大事だと思います。じゃあ最後、しんがり。フリーランスの愛住さん、この前の選挙、衆議院選でですね。大阪の中国総領事がですね、令和に投票を呼びかけたっていう、そういう問題がありまして、SNSの方で、それで日本政府が一応取り消してもらったという経緯がありました。
00:31:17
これですね、それでちょっと喋らせてください。松原仁先生が質問収集書を出されて、先週それに対する答弁が出たんですけども、質問はさっきおっしゃいましたような、ウィーン条約に反するんじゃないかということなんですが、これについては明確に反するとは言ってないんですね、政府は。これ例がちょっとおかしいですね。
00:31:48
おかしくてですね、外交官が特定の政党とかそういったところに寄付をした場合は、ウィーン条約に反すると言ってるんですが、これだったら日本政府はですね、お金を寄付して、政府したらウィン条約に反するんだけども、そういう政治行為をしたらウィン条約に反しないというような解釈も成り立ってしまうと思うんですけども、これについて幹事長どういうふうにお考えでしょうか。今私は安住さんのご質問で初めてその問題を、申し訳ありません、認知しましたので、少し精査したいと思いますね。
00:32:20
しかし中国の大阪総領事は、かつてですね、我が国から台湾を訪問した、いわゆる操縦説、国系説に訪問した我々の国会議員や地方議員に対して、脅迫ともとれる手紙を送ってまいりました。ありえない抗議です。これはまさに内政干渉で、私は参議院外交防衛委員会で強くこれに対する抗議の意を表しましたが、もう少し正直言うとですね、外務省には毅然と対応してほしかったなと思いますけども、外務省は外務省で、
00:33:01
いろんな注意や抗議を大使館にはされたと聞いてますが、これ以上舐められないほうがいいね。はい。あとね、小沢さんのいい話があるから。新しい変化球が。フリーホッターさんから、親戚のおじさんが帰るみたいに。
00:33:31
マイク持ちましたね。令和の大阪には誰がいるんですか?え?令和の?令和の大阪には誰がいるんですか?あー、大石さん。え?大石さんでしたっけ?あ、聞こえないんですけど。大石さんですか?聞こえないんですけど。ラッシュ秋村じゃないんだから。マイクパフォーマンスがすごいね。今日は5時から山本さんの会見があるので、いろいろと聞いてみます。はい。では、さよなら。あの、ネット。ちょっとばっかりやんないで、ちゃんと産経新聞とか夕刊富士も読んでくださいね。
00:34:04
読んでますよ。夕刊富士に書いてあるんだよ。すみません。もういっぱい読まなきゃいけないから、毎日も読まなきゃいけないし、ねえ。まあ郷土は最近、はい。しっかりやります。はい。すみません。ではこれで終了させていただきます。ありがとうございます。堀田さん、どうしたの。