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【LIVE配信】 国民民主党・榛葉幹事長会見2024年11月15日(金)14時00分 @PLAUD AIによるまとめ
PLOUD AIで代表会見をまとめてみました
AIによる文字起こしおよび要約である為、誤字脱字、内容の齟齬や欠落がある可能性があります
まとめた動画は下記URLのYouTube動画になります
https://www.youtube.com/live/OTtCpaGnkjM?si=iQi3dy-CvhKK2hIf
また、音声データ(MP3)と文字起こしもご用意しましたので皆様のチェックにご活用ください
日時: 2024-11-15 14:00
場所:[場所を入れてください]
参加者:[国民民主党 榛葉幹事長]
1. 三笠宮百合子様の逝去
結論
三笠宮百合子様の逝去に対し、哀悼の意を表し、長年の尽力に感謝と敬意を表した。
論点
三笠宮百合子様の逝去に対する哀悼の意を表し、長年の尽力に感謝と敬意を表する。
101歳で逝去
宮家を長年支えてきた
2. 経済対策と補正予算に関する協議
結論
経済対策と補正予算に関する協議が進行中で、次回は3党で協議を行う予定。
次のステップ
来週月曜日に再度協議を行う。 -- 2024-11-25
論点
国民民主党の要望に対して与党からの意見交換が行われた。
次回以降は3党で協議を行う予定。
3. APEC国際会議の結果
結論
APEC国際会議で共同声明がまとまらなかったが、米中経済摩擦が具現化している。
論点
共同声明がまとまらなかったことは残念。
トランプ大統領就任後初の米中参加の国際会議
アメリカが外国製品に10%から20%の関税をかける公約
4. 防衛増税についての協議
結論
防衛増税については、全体を見ながら協議を進めるべきとの意見が出た。
論点
防衛増税についても国民民主党と話し合いたい。
税収が2兆数千億上振れ
昨年は7兆円、前年は11兆円の税金が使い切れなかった
防衛増税については全体を見ながら協議すべき。
8月の前年同月比で15.8%税金を取り過ぎ
5. 裏金問題で不記載とされる議員について
結論
裏金問題で不記載とされる議員について、早急に弁明の機会を設けるべきとの意見が出た。
論点
早く弁明する機会を作り、説明する場を設けるべき。
裏金問題で不記載とされる議員12人
6. 経済対策の明記について
結論
経済対策に国民民主党の要望が明記されていないことに対する不満が示された。
論点
国民民主党が求める年収103万の壁見直しやガソリン限定が明記されていない。
7. 地方財源への影響と政策
結論
地方財源に悪影響を与えないようにしつつ、住民の手取りを増やす政策を進める。
論点
地方財源に悪影響を与えないようにしつつ、住民の手取りを増やすべき。
全国知事会、市長会、町村会長が地方の住民の手取りを増やすべきと発言。
地方の財政状況が厳しい。
8. 国民民主党の政策と演説
結論
国民民主党は具体的な政策で支持を得ており、今後も従来通りの会見や演説を続ける。
論点
国民民主党の躍進は具体的な政策が若年層に支持されたため。
103万円の壁を突き破る政策が支持された。
11月11日の有楽町での演説で多くの人が集まった。
玉城の演説が見えづらかったのは、同じ目線で訴えるため。
9. 臨時国会での論戦
結論
臨時国会では与野党が協力して充実した議論を行うことが期待される。
論点
石破内閣での初の本格的な国会論戦が期待される。
11月28日から12月21日までの24日間の臨時国会が予定されている。
与野党が協力して充実した議論を行うべき。
10. 医薬品の薬価改定
結論
薬価の中間年改定については今後の議論が必要。
論点
薬価の中間年改定の廃止についての議論が必要。
政府の経済対策に中間年改定のあり方を検討する内容が含まれている。
11. 安全保障と薬品管理の問題
結論
薬品管理の問題を議論し、是正することが重要である。
論点
薬品管理の是正は安全保障の一環であり、インドや中国への依存を減らす必要がある。
コロナ禍でワクチンやマスクが不足し、薬品がインドや中国に依存している状況が問題視された。
12. 経済対策に関する党内協議
結論
経済対策に関する党内協議は全員参加で行われる予定。
次のステップ
経済対策に関する党内協議を実施。
論点
党内協議には全員が参加する予定。
13. 財源論と国民の生存権
結論
国民の生存権を重視し、財源論を見直す必要がある。
論点
財源論よりも国民の生存権を重視すべきであり、税収が増えている中での財源論は不適切。
税収が一昨年は11兆円、昨年は7兆円余っている。
給料が30年ぶりに上がったが、ガソリン税や電気代、物価が上がっている。
14. 選挙結果と政治改革
結論
選挙結果を受けて、国民の期待に応える政治改革が求められる。
論点
選挙結果は国民の期待を反映しており、政治改革のきっかけとなる。
10代、20代の学生や中小企業の経営者が選挙に参加し、政策で投票行動が変わった。
与党が過半数割れしたことが国民の期待を高めた。
AI提案
AIは、会議で結論が出なかった、または明確な行動項目が欠けている以下の問題を特定しました。ご注意ください。
1. 経済対策と補正予算に関する協議について、次回の協議で具体的な進展を確認する必要があります。特に、党内協議の具体的な内容と成果を明確にすることが求められています。
2. 防衛増税について、全体を見ながら協議を進めるべきで、具体的な方針を決定する必要があります。これは、地方財源への影響を最小限に抑えつつ、住民の手取りを増やす政策の詳細とも関連しています。
3. 裏金問題で不記載とされる議員について、早急に弁明の機会を設け、説明責任を果たす必要があります。
4. 医薬品の薬価改定について、党内での詳細な議論を進め、具体的な方針を決定する必要があります。
5. 選挙結果を踏まえた政治改革の具体的な方針を策定し、国民の期待に応える必要があります。
以下文字起こしデータとなります
00:00:00
お時間となります。金曜日となりましたので、定例会見を開きたいと思います。先の国会、4日で終了しましたが、今日は国会開会中ではないですが、節目としてやらせていただきたいと思います。
00:00:38
まず、三笠宮百合子様がですね、本日朝、ご逝去されました。現在の皇室で最高齢の101歳ということで、心より哀悼の誠を捧げ、慎んでお悔やみを申し上げたいと思います。ご高齢でありながらも、宮家を長年にわたって、ずっと支えてこられた本当に立派な方でございました。今日までの三宅を支えられてこられたそのご尽力に心から感謝と敬意を申し上げたいと思います。
00:01:13
加えて、本日10時から経済対策と補正予算に関する第3回目の三尺協議が行われました。本日の協議では、国民民主党からの要望に対して、与党からの打ち返し、そして意見交換を行ったと浜口誠政調会長から聞いております。来週月曜日も再度協議に入ると聞いていますので、時間も限られますが、しっかりと中身を詰めていただきたいと思います。
00:01:50
現場で交渉されている浜口政調会長も大変です。ぜひ頑張ってほしいと思いますし、昨日は税庁会長同士の,この協議も自民党・公明党それぞれ倍で開催されたと、古川政調会長からご報告がございました。次回以降はですね、3党で一緒にやるということでございますので、その協議を見守りたいと思いますし、国民民主党からですね、我が党の要望項目を自民党・公明党さん側にお示しをするというふうに聞いてますので、
00:02:26
まさにこれからの1ヶ月が勝負だと思いますので、これも現場の交渉にゆでてですね、次を見守りたいというふうに思います。最後に、石破内閣になって最初の大型のですね、国際会議、APECが終了しましたが、残念ながら共同声明がまとまらなかったということでございます。我が国からは岩屋外務大臣と、武藤経産大臣が出席をされたということで、
00:03:00
言うまでもじゃなくですね、トランプ大統領になって最初のですね、米中が入れた中での国際会議でございます。選挙戦でもアメリカが外国からの製品に基本10%から20%の関税をかけるというのが公約でしたから、こういったものに対する牽制もあったんだろうと思いますが、早速ですね、米中の経済摩擦、こういったものがですね、具現化してきたなという感じがいたします。
00:03:34
我が国の外交、そして経済安全保障、ともに大変ですね、難しい時代に入ると思いますが、これもまた対決理解決、しっかりと我が国の国益にかなうように、野党でございますけれども、しっかりと対応していきたいというふうに思います。私から冒頭以上です。どうもありがとうございました。報道通信の山崎です。税制の協議について伺います。今日、自民党の宮沢税調会長が党の会合の後、記者団に防衛増税についても国民民主党と話し合いたいということを発言されました。
00:04:14
国民民主党は増税ありきという形ではなかったと思うんですけども、改めて国民民主党の考え方とこの項目についても与党と協議の対象になるかどうかお考えをお聞かせください。防衛増税全体でですね、税全体で見るべきですね。税収が上振れしてます。2兆数千億上振れしてますし、いわゆる使い切れなかった税金が昨年は7兆円、その前は11兆円ですね。
00:04:48
様々な駆け引きで防衛増税等々、お口にされるのは自由でございますが、取り過ぎている税金を、国民に返すと、8月の前年同月、15.8%も税金を取り過ぎているんですから、全体を見ながらそれぞれの増税どうなんだと、103万円の壁をどう打ち破るのだと、今国だけが勝ち組みになってますからね、そういう全体の話で防衛増税等々についても与党が協議すればいいことであって、今我々はこの103万円とガソリン税等々を議論しているわけであって、
00:05:29
あまりいろんな税金を絡めてリンクしてですね、そういう駆け引きみたいなことはやらない方がいいと思います。今はそれぞれの税庁、政庁で議論している、野田半島復帰復興、そして経済対策、そして103万円とガソリン税、こういったものをしっかりと具体的項目に沿って議論すればいいんだろうと思います。論点をずらさないほうがいいですね。もう一点、自民党が、ちょうど部会長なのに、
00:06:01
その中に裏金問題で不記載とされる議員12人入っていますが、それについて受け止めがあればお願いします。厳しい後が追及するだろうね。早く成林寺開いて弁明したくても弁明できなかったわけでしょ。弁明してないから公認しないって、これある意味かわいそうだね。早く弁明する機会を作ってしっかりと説明する場をですね、私は設けるべきだと思います。我々はそれをずっと要求してますから。それは閉会中でもできますね。ぜひお願いしたいと思います。
00:07:00
前進の大塚です。今議論している経済対策についての質問なんですけれども、昨日政府から与党に示された経済対策の中にはですね、国民民主党が求めている年収103万の壁見直しですとかガソリン限定というものが明記されない形ではあったんですけれども、こういったものをしっかり明記を求めるのかと、あとはやはりこういったものがしっかり明記されない以上は補正予算への賛成は難しいということでしょうか。
00:07:31
大塚さんね、今交渉している最中に賛成する反対するって言えないね。当然明記するべきだし、交渉はそこからもう始まってますね。自民党は明記しないところから、我々はしっかり明記をして、明記をすることが目的ではなくて、きちっと178万円、ぜひ、向上額を上げていくということです。当然、自民党は自民党、公明党は公明党で、事項でもたちいち違いますからね、これに対する、壁に対する。そういった中でまさに3者で交渉して着手点を見出す作業を今現場でやってますから、今その交渉に入っていない私が具体的な元気を避けたいと思います。当然入るのは当然ですね。
00:08:23
この間、国民民主党と与党側でですね、やはりその地方での減収について意見の相違が見られるんですけれども、全国知事会の村井会長もですね、地方の税収減になるので、到底賛成できないということをおっしゃってますが、このあたりの見解を改めてお願いいたします。我が党の玉木代表がMXテレビで村上総務大臣。玉木大臣が全国知事会の村井会長にですね、発言を依頼したということを申し上げます。
00:09:01
総務大臣すぐ否定してましたけど、我々ですね、今週の初めに大臣から全国知事会に連絡を入れているという複数の筋からですね、確認がされてますので、私はあったんだろうと思います。ただ、それが良い悪いではなくて、私は村上誠一郎さんという人を戦う政治家だと思ったけど、安倍内閣では与党内でもしっかり正論言ってましたね。ここはですね、私は地方財源が悪影響を及ばさないようにやるのは当然です。私も地方の議会出身ですし、今地方の状況がどういう状況か、極めて財政的にも厳しいです。
00:09:49
地方財政に悪影響を与えることは絶対させません。それはぜひ安心してほしいと思います。いろんな数字が出てきてですね、地方の財源が良くないと、私は安心してほしいと思います。だからやるなって論法でしょ。そうじゃないんですよ。地方の財源に悪影響を与えないように、ぜひ103枚の壁を突破して、地方の住民の手取りを増やしてくれって、全国知事会も市長会も町村会長も言わなきゃダメなんじゃないですか。
00:10:19
だから、役所の人に地方の財源が減るから、この壁を突破する政策なんてやらないでくれって言ってる方もいるけど、そうじゃないよね。地方に住んでる住民の立場に立ったら、絶対にそれは国の責任で地方財政には悪影響を及ばさない。だけど、頑張って地方で生活されてる方々の手取りを増やす、減税する、それもセットでやれっていうのが正しい知事会のスタンスだと。私は思いますね。しかし我々は絶対に地方に悪影響を与えないように頑張りたいと思いますので、ここは自民党さんも公明党さんも。
00:11:00
同じだと思いますから。地方財源に悪影響を与えないように,手取りを増やして,積極財政をやっていくと,いうことなんだろうと思います。アズミさん、久しぶりです。そうでしたっけ?この間、来ましたよ。1週間久しぶりですよ。1日、2日くらいはないですよ。
00:11:30
では、またよろしくお願いします。一つお聞きしたいんですけども 国民民主党が躍進したのは やっぱり具体的な政策 103万円の壁を突き破れとかですね そういったところの国民の 特に若年層の生活に密着したところだと思うんですけども,11月11日、国会初日の 有楽町の演説なんですけども いつも いつもでしたら、大体30分から1時間くらい。
00:12:01
すごくやっぱりそれがアピールになったと思うんですが、今回も本当に有楽町にしたらですね、すごい人が集まったにもかかわらず、なんで玉城さんのあんな中途半端なですね、みんなに顔を出さないような、地べたでやりますとかっていうのは、結局はですね、後ろの人たちに顔を見せないようなためなのかなって、私聞きましたけどやっぱり見えなかったですよ、はっきり言って。顔をやっぱりしっかりと見せてですね、やっぱり謝罪だったらすべきだと思いますけども、そうやって玉城さん決して背がものすごく2メートルもあるわけじゃないですから、生まれちゃって後ろから見たら全然見えないんですね。
00:12:39
ちなみに幹事長のお姿も全然見えませんでした、私から見たらですね。そういったのでですね、まるでアリバイ作りみたいな謝罪をされてもしょうがないと思うんですが、まずなんであの時に、その演説されなかったのか、その後なんか新人議員たちの握手会みたいなところで終わっちゃって、なんか,お茶を濁された感じがするんですけども、これは何でされなかったのかというところをお聞きしたいと思います。それはですね、やはりああいうことが起こって、決して玉城は皆さんに見えないように地べたに降りたのではなくて、台の上に乗って上からですね、見下ろすようにお話をできる今状況立場じゃないと。
00:13:22
皆さんと同じ目線、確かに人がたくさんいらっしゃいましたから、後ろの方からは見えづらかったかもしれませんが、そもそも隠れるんだったらやりませんよ。隠れないために出てきて、自分が謙虚にですね、皆さんと同じ地べたに足をつけて訴えると。そしてどんな立派な政策を言っても、あの日はまず終わりから謝罪をして、その後からスタートするという。玉城自身の決意です。そして玉城の前に若手の政治家や地方議員が、政策家を訴えてもですね。
00:14:00
まず大将が謝罪をし、ゼロからスタートするところからしか始まりませんから、それでそういう対応になりました。今後はしっかりと従来通りの会見や該当演説をやっていきますので、萩生さんぜひ楽しみにしていただきたいと思います。安心してください。しっかりやりますから。産経新聞の深津と申します。福田さんどうも。
00:14:58
どのように評価しているかお伺いします。理研さんは政策を様々ですね、うちに近いところもありますが、問題はですね、党内で意見の違う方が非常に多いということですね。我々の基本理念政策、つまりエネルギー安全保障、憲法、こういった問題に極めて近い議員も少なからずいらっしゃいますが、全く相容れない方々も実は多くいて、中には連合推薦なんていらないよという議員も最近増えましたね。
00:15:34
そういった意味で、我々民主党が我解した一番の理由が、沖縄、辺野古崎の安全保障政策で。相容れないと言って離党していった方から民主党政権が崩れたんですよ。同じ鉄を踏まないためには、政党というのは基本理念を共有しなければダメです。したがって、仮に選挙等々で連携する場合は、基本理念を共有しなければダメです。それは当然ですね。ですから、今、政調会議所を中心に連合さんも入れて、基本政策についての議論が始まるようですが、その定まった基本政策を全ての皆さんに共有してもらわないと、これは交渉にならないね、話し合いにならないので、そこを見守っていきたいというふうに思います。
00:16:38
午前中、自民・公明党の3党の政策協議についてですが、国民民主党は、今日の与党側の打ち返しに対して、持ち帰って対応を検討するということですが、報告を受けたというのは、細かい内容も含めて報告を受けたのかというか。そういう状況です。今、交渉している現場の人間にですね、細かいことは言っていません。ただ、来週、週明けに我々も詳細について報告を受け、夕方やりようですので、3社の会員を、それを前にマネージのですね、我々の考えや状況を確認して、我々なりに作戦をやりたいというふうに思います。
00:17:23
基本的にはその月曜日の夕方の会合で考え方を事故を側に伝えるということになりますでしょうか。そういうことになるでしょうね。交渉なので、キャッチボールだから、行ったり来たり。皆さんどうぞ。読売新聞の峰と申します。臨時国会の関連でちょっと質問したいんですが、先ほど自民・立民の国対委員長会談がありまして、11月28日招集で12月21日までの24日間ということで大筋に合意しました。
00:17:55
石破政権にとって初めての本格的な国会論戦の場になるのが今回の臨時国会の関連です。主任は予算委員長が野党を取っていることもあり活発な議論が期待されると思うんですが、幹事長はまた国民民主党としてはこの臨時国会どのような論戦を期待されていらっしゃいますでしょうか。まさに石破内閣が始まって最初の論戦ですね。石破内閣で解散して衆議院総選挙をやりましたが、石破さんは所信表明で週3、それぞれ20分程度意見陳述をして、玉木は10分、私は10分、片道方向に聞いただけですから、予算委員会もやっていない。
00:18:33
先ほどAPECの大事な会議がありましたが、外務大臣が何を考えて、経済産業大臣が何をやりたいのか、全くわからないまま、大臣が外交交渉をやっているわけですよね。そして選挙がありましたけど、新しい大臣も副大臣、政務官も、昨日今日決まったわけでしょう。これはしっかり議論をやらないとダメですね。これも開かなければならないし、いわゆる店開きといった大臣所信をやらなければならないし、予算、そして並行して経済対策や税制改正、補正予算、そして来年の本予算の卵目、忙しい国会になるね、充実した議論をしっかりやって、税金を国民の手に戻していく。
00:19:30
手取りが増えて経済が好循環に転じていく、その実感を国民の皆さんに感じていただけるような国会に与野党が協力してしなければならないと思います。別件になるんですが、あさって日曜日に維新の代表選が告示される予定なんですが、政権に対して政策ごとに向き合っていく姿勢というのは国民民主党とも近いものがあると思うんですが、現在4人の方が立候補を得ています。この野党第2党の…委員長、今時点ではどのように見ていらっしゃいますでしょうか。
00:20:03
他党の代表選挙ですから、いい議論をしていただいて、国会が活性化してですね、より多くの政党が足を引っ張り合う政治ではなくて、対決より解決の前向きな姿勢で国会論戦ができるような国会環境、ぜひ私は期待したいと思います。どうぞ。
00:21:00
ありがとうございました。この人たちもいてですね、なんとなくですね、そぞぼりを埋められ始めて、国民民主党としては今まさしく新馬さんがおっしゃっているようなことはですね、多くの今回投票した人たちは分かっているし、だからこそ指示をしているというふうに思うんですが、一層プロパガンダをですね、進めていかなければいけないんじゃないかという危機感を私は感じておりますが、そこは幹事長どう思っていらっしゃいますか。ありがとうございます。最近ですね、いろんなよくわからない報道がありますけれども、確かに与党の後ろには数十万の官僚の皆さん、優秀な官僚の皆さんがついているかもしれませんが、我々野党の後ろにも多くの国民の皆さんがついています。
00:21:45
これをやらないとですね、今ちょうど日本が好循環、好景気に転進していくかの分析だと思っています。ここでみんながですね、与党対野党とか、霞がせ対。国民とかではなくて、まさにこの瞬間こそですね、この30年間のデフリから脱却すると、それを乗り越える一番大事なポイントですね。だから取り過ぎた税金を国民に戻していく。
00:22:16
これはですね、今我々103万円言ってますけども、もう一つのガソリン税、9種類9兆円ですよ。都会の皆さんはガソリン税入れなくても生活できます。無論高いガソリン税は物価にも転嫁されますから、都会の皆さんにも全く影響ないわけではありませんが、地方はガソリンを入れないと生きていけないんですね。これ憲法25条の生存権の問題で。この103万円の壁や175万円、そして最低賃金も、全ての国民は健康で文化的な生活を営めなきゃいけないんですよ。ですから最低賃金が1.73倍だったら。
00:23:00
生きていく最低限のコストのこの基礎向上も当然上げなければいけない。ガソリン減税というのは地方で生活されている方々はガソリンがなければ生きていけません。一家に一台ではなくて一人一台プラス軽トラック。これがスタンダードですね。田舎の人が本当に高い税金を払って歯を食いしばって地方で生きているわけですから。今日もまた補助金を延長して今度は180数円台で納めようという話がありましたが、やっぱり補助金行政ではなくて減税すべきです。
00:23:37
あとから補助金で返すんだったら最初から取らなければいいんですよ。これは役所の論理からしたらとんでもないと言うかもしれませんよ。ただその発想の転換をしないとこの国の政治や行政は変わらない。そのやり方でやって30年間デフレ。1000兆円。そういう借金を作ってしまったんですから。我々はそれを非難するのではなくて大変なことをしている。解決より解決で、ともに新しい会を作っていこうと、こんなちっちゃな党ですけども、米党とも優秀な官僚の皆さんとも、一緒にですね、正しい会を、国民のための会を出せるように努力したいと思います。
00:24:15
非常にタフな名護市へと私ですけども、国民の皆さんの声をしっかりとぶつけて、私はわかってくださると思います。期待しています。今、手が挙がっている方で終了しましょう。はい、3名どうぞ。お願いします。医薬経済者リスファックスの宮本と言います。初めまして。山本さん。宮本です。宮本さん。はい、すみません。
00:24:46
与党への追加の要望として求めていた、医薬品の薬価の中間年改定の廃止についてお伺いします。昨日、自民党に示された、政府の現段階の経済対策、アンデは脚注の方に中間年改定のあり方を検討という骨太の内容が盛り込まれるような記載となっていて、ちょっとどう捉えていいものかと感じているところなんですが、細かいところの党内での協議これからかもしれませんが、現時点での受け止めを教えていただきたいのが1点と、あと新馬さんご自身の医薬品政策ですとか薬化制度に対してお考えがあれば教えてください。
00:25:27
いきなり難しいボール飛んできたな。ぜひその点についてはですね、我が党の田村真美さん、そして河合貴則さんがまさに専門分野でやってらっしゃいますので、ぜひ今まさに議論している最中ですが、ぜひそちらの方にお伺いしてほしいと思います。ただ、のど薬であるとかですね、短切り薬であるとか、明らかにいびつな状況になってますから、そういった状況を。しっかり是正しながら。
00:26:00
視野がすべて厄介にいっているというですね、大きな問題もあると思います。そういった問題を含めてですね、是正するとこは是正していく。これもまさに安全保障ですよね。地獄できちっと薬を管理できなかったら、有事の際に大変になります。コロナ禍でワクチンがない、マスクがない、そして薬がインド、中国に依存していると。そういう状況を打開するためにもですね、まさにその原点である薬化、この問題をしっかりと議論することは当然だと思います。
00:26:36
ブルームバーグのテレキナです。どちらですか?ブルームバーグのテレキナです。頭のいい人早くしたから分かんない。細かい点なんですけれども、月曜日の党内協議、経済対策に関する党内協議はどういったメンバーで行う予定でしょうか。党内協議全員だと思いますよ。全員、全員です。参加したい人。分かりました。ありがとうございます。朝日新聞のササイです。よろしくお願いします。分かりました。野球部。
00:27:07
はい。先ほどの話にも出てたんですけども、国民民主の主張に対して、政府与党側は財源論で張ることによって牽制してきているようにも見えます。こうした政府与党側の論法についてどういうふうに思われるのか、そして国民民主としての財源論の大原則、立場というのを改めてお伺いできますでしょうか。何度も言いますけども、これ財源論の前に国民の生存権です。
00:27:37
これは絶対に重視しなきゃいけないんです。財源があるからやる、ないからやらないという意味ですね。だからやめろという論調ですけども、税収が上張れてますよ。そして使いきれない税金が、一昨年は11兆、そして7兆ですよ。やいためどっかへのお金もありますね。それは継続的じゃないんじゃないかって言うかもしれないけども、先ほど言ったように、ここ数年が大事なんですよ。
00:28:08
またデフレに戻っちゃいますよ、これ。ここでですね、やはりエンジン吹かせて、高循環のまずアクセルを回していくと、エキエキ良くなれば、消費税も伸び、事業税も伸び、税収は増えるわけですから、その具体的な計算を全て野党にやれというのか、やはり共にですね、どういうところで落とせるのか、だから今、政府、与党と交渉をやっているわけで、
00:28:42
最初からですね、これだけ厳然になるから、もうやらないと、やるなと、これでは国民は選挙で結果出ているわけだから、これやってくれという声が、これはしっかりとやっていきたいし、まずはそういう姿勢で、これですね、私は望んでいくべきだと思いますし、ぜひ前向きに無利益を買う交渉ではなくて、ともに着地点を見出す交渉をしていただきたいと思います。
00:29:15
以前は我々は野党であって、財源全体について把握できる立場ではないから、そういう財源については政府与党がまず考えてくれというお立場だったように理解していたんですけど。それはね、もう数万人の、いや10万人単位のキャリアがいて、それ我々ですね、40人足らずの野党と政庁の職員1名ですよ。それで財務省や総務省と同じ計算しろって言ってた。それはなかなか無理だ。正直言って。
00:29:53
ただ我々は敵対してるわけじゃないから何度でも言うけど、ともに国民が今苦しみにしている。自信でいるわけでしょ。手取りがなくて。給料30年ぶりにちょっと上がったけど、ガソリン税が増える。電気代も上がる。物価が上がる。これ国民の悲鳴ですよ。しかも今回は今まで選挙に行っていなかった10代、20代の学生や中小企業の経営者や店長さん。それがなんとかこの壁を突破してくれ、よく政治がこんな問題に気がついて、よくやってくれたと。今回の選挙はね、私画期的だと思うのは、相手を非難せずに地味かもしれないけど103万円のガソリン減税を愚直に訴えて、政策で選挙行動が変わったんですね、投票行動が。
00:30:45
久しぶりじゃないですか。右や左に大きく触れてエッジを利かせてですね、極端なことを言って注目を浴びる政党もありますけども、ど真ん中の政策を愚直に訴えて、政策…。それで、国民が投票に行き、これをやってくれという結果が出た。たまさかですね、与党が過半数割れということで、これもある意味ですね、国民にとったら、これをぜひやってほしいという期待が上がるのは当然ですね。
00:31:17
ここで国民の期待を裏切ったら、我々国民民主党にがっかりではなくて、日本の政治にがっかりすると思うんです。主権者は国民だからね。国民の選挙で政治政策が本当に変わるんだと。それを与党を超えて実感してもらう。それがこの国の政治民主党であるとか、選挙のレベルを私は上げていく大きなきっかけの選挙に、そして政治改革ですね。つながると思っていますから。私は自民党や公明党さん、財務省さんや総務省さんを敵だと思っていません。ともに国民生活を向上させていく。そして当然ですけども、
00:31:59
財源論もですね、ないがしろにせずに、どこで着地点を見出すかという当たり前の議論をしっかりとやっていきたいと思います。はい。他にいいですか。まあね、我々もずっとね、タブレット順だったんですよ。全然売れずにですね、タブレット順の支援者は、タブレット順に売れてほしくないんだから。タブレット順も人気が出なくていいって言って。それが一気にですね、ここまで来たんだから、しっかりと頑張っていきたいと思います。
00:32:38
受けすぎですね。以上です。タブレット順好きなんですよ。昭和、華麗はいいね。順様のファンはタブレット順に人気出てほしくないと思ってますけど、国民民主党のファンは国民民主党に人気出てほしいと思ってますから、頑張りたいと思います。ありがとうございました。