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見よ、この武士道全開、母の天晴れ〝自分軸〟(笑)



☝︎ この詳細を母に尋ねたら

興味深いエピソードが‼︎(笑)


消費生活センターへ行き

保険会社へ書類を再提出したのち

後日、保険会社

から母に連絡が。



どうやら

生命保険へ加入する数ヶ月前に

母がなんとなく行った病院の診察で

医師のススメにより

〝一応、レントゲン〟を撮った

過去が問題となり保険会社が

「保険をおろせない」と言い

押し問答になっていた模様。


その保険会社の電話に対して

母はキッパリこうアンサー。


「保険の加入条件に

そんなことは一言も

書いていないのに

断じて納得いきません❌」




さすが、戦国武将の末裔。


いまも当時の怒りが赤々と。


そこで私は母に

掛け金はいくらだったのか

と尋ねたら


母「え……? 知らない。

いくらだったっけ?(怒)」




と、我が両親ながらもはやこの夫婦は……


自尊心の問題で

数ヶ月にわたり

保険会社と戦っていたことが

意図も容易に想像できたし

話を聞くほどに

高齢者相手に悪名高い保険会社と両親、

どちらが災難なのかが正直、私には

分からなくなってきたのだけれど(笑)


母と一緒に改めて計算してみたら掛け金の

支給されたのだから万々歳。


ちなみにパンデミックがはじまる半年前、

戦国時代に疫病をおさめる神社を設立した

母方の戦国武将の先祖が私にあらわれたのだが

その話から私の幼少期、母のもとにあらわれた

鎧を着た武士の霊も、同じ人物だったのかも?

というお話に。


当時の母は怖がり屋さんで

武士の霊を見たときは顔面蒼白、

数年にわたりギャーギャー喚いていたけれど


確かに母の自分軸が外れていた

〝冬の時代〟だったため……

母が先祖による

メッセージの受け止め方を

完全に間違えた可能性大。




ね、頑固なDNAをちゃんと

継承しているでしょう?(笑)


なお、ワタクシは


マウントを取るつもりも承認欲求もないため

公表するつもりはないけれど

若かりし頃から怖いものなしの私の

ジャーナリスト時代のあだ名は

その名も〝核弾頭〟



戦国武将の先祖があらわれて以来、

先祖の人格を今一度おさらいしたら



ついに世界頂点系達からも

まるでルーシーのごとく

「あなた様は

もはや制御不能、

頭が上がりません」


と評されなぜか平伏された今年の年末。


というワケで

あなたもキラキラした武士を

元旦の一粒万倍日に

目指してみるのは

いかがでしょうか?

世界の名だたる名家や権威者達が

「LOVE JAPAN」


と私におっしゃってくれております。

もしもその声がまだ

あなた自身に直接届いてないなら

まずはあなた自身が

自分が自分であることを

誇れるようになってナンボだと

言うことをどうかお忘れなきよう。





何はともあれ

今年、noteで出会えたみなさま

私の記事購入にためにわざわざ

noteに登録していただいた方々へ

心から御礼申し上げます✨✨🙇‍♀️✨✨

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