鬱陶しいシールドキャラクターを、ぶっ潰せ!
ランキングでシールド持ちキャラクターである、ウラヌス、エスメラルダ、ラプラプがいたので、クリントがシールド持ちキャラクターに対しても、有効であると証明できた?ので、トップ画像に張り付けています。笑
※ワンワンも、よくスキルにシールドつけてる人いるじゃないですか…クリントだと、それも墜としやすいんですけどね。
今回は、玄覇の回復&シールド30%減のパッシブスキルがあったので、あえてリアルダメージを抑え、違う形で追加ダメージを載せていくビルドに変更しました。
今回クリントのビルドは、高速連射型のビルドにしています。
これを、使うときは、敵にファニーやゴセン、ランスロットなど、動きの速いアサシンがいた時に組んでいます。理由は、スキルでとらえきれない場合を考慮して、普通攻撃で墜とすためです。
今回は、少し敵ロジャーが気になったので、このビルドを組んでみました。
ビルド戦略
まずは、下級モンスタービルド&下級シューズを購入しています。
その後、下級シューズのまま、高級モンスタービルドに仕上げて、試合を進めています。
ビルドで目指した第一目標は・・・
追加ダメージ
です。高速連射は、その次ぐらいのイメージでビルドを組んでいました。
完成順でいうと、①ラプターソード②スイフトブーツ③デモンハント④ウィンドテラー⑤スカーレットファントムといった具合です。
※勿論、状況にあわせて、下級武器を選んでビルディング。
最後⑥は、バーサークにする予定でした。
①~⑤までだと、攻撃力数値自体すごく低くダメージがでないんじゃないですか?と不安になる人も、おられると思います。が、赤バフのリアルダメージ&デモンハント&ウィンドテラー、3種で作れる追加ダメージで相乗効果も図れ、敵構成に対し非常に有効な与ダメージ作ることができます。
チーム内でトップの与ダメージ31%をマークしているので、ディスペアブレイド等の見た目の攻撃力数値だけに惑わされるのではなく、より敵に対し効果的なビルドを組んでいくことをオススメします。
念のため、書いておきますが、ディスペアブレイドを否定しているわけではないですからね。笑
自分の戦い方に合っているならば、それを採用すべきだと思います。
なので、ビルドの真似はある程度熟練度が上がってくれば、辞めた方が良いです。自分にスタイルにあったもの、そして敵構成に有効なものを、考慮して組むべきだと、わたしは思いますよ。
今回は、ビルドのお話でしたが、忘れてはならないのが、そのビルドを買うには、ゴールドが必要です。そのためには、効率よく動かなければならないということ、そこは絶対忘れないようにしてくださいね。
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モバイルレジェンズに関する個人備忘録。主に、戦略や個人プレイ日記。記事対象は、エピック以上推奨。専門用語を使ってることも多くあまり初心者向…
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