途中経過的反省
とある曲から浮かんだイメージを書いている。
1番ベーシックなやつを書いてはいるけれど、本当はそこから舞台とキャラクターを変えた案がいくつもあって。
現代じゃなくたって、明治大正くらいでもファンタジーでもいっそいい。
2人は男女じゃなくたっていいし、年の離れた友人だっていいんだ。
大正くらいで、ヤクザっぽい若者男性と縁側にいるおばあちゃん。
現代で高校生の息子と無愛想イケメンのパパ。
これはお気に入り。
あらすじは見えているのに、ちゃんとプロット起こさずに頭から書き始めた。めちゃ大変だこれ。
余計なところで膨れ上がってしまい、きれいに収束できないのがわかってる…嗚呼。
ベーシックなやつから書き始めて、色々展開したいと思ってたけど到底時間がないから、考えた設定は箇条書きだけにしよう。
次はちゃんとプロット書こう。