ひっさしぶりのヤマノボリ~薬莱山~
早速ご飯を食べ終わった時間で書く。
デニスの怖いYouTubeを観ながら笑 心霊は信じないタイプだけどエンタメとしてみてる。デニスがおもろい。
『そうだったこれが登山だった』みたいな感覚
山を始めたキッカケはあまり覚えてない。美しい景色を眺めるのは好き。
過去に登った経験は数回あるけど心拍ガン上げの後、きれいなキレイな景色でごはん。この日もイメージ通りの山行だった記憶。
妻と薬莱山に登った。
2022年5月のこと。あ、記憶がざっくりなので適当に好きなようにつらつら書くよ。
とにかく当時はトレーニングも運動習慣もなく、めちゃきつかった思い出。
薬莱山はずーっと長い階段を登らされる感じ。
標高550mぐらいの低山だけど、5月下旬の暖かい陽気で太ももを繰り返し上げ下げする行為は即発汗男としてはエグい。
今も持ってるけどカリマーのSL20ってゆーザックで登ったはず。グリーンの古着で買った寝るシャツを着て。
(装備的なものは自分用に今後の山行に役立てるとして書いておく。)
熊鈴をこのときは所持しておらず、妻がえ~~って気分が落ちていた。
今考えれば、知識もなくてバディを安心させる為にも持つべき。
そして、どうやら鬱蒼とした暗い雰囲気の森の中はあまり好みでなかった様。
道中の階段がぽてぽての体には辛く、写真がない。
冬眠から目覚めた熊からの奇襲を恐れ、涙ぐんでいた妻も抜けがいい景色でダブルアロハ なぜこのポーズなのだ。
柴犬最高 犬と登るの楽しそう。
ちなみに実家の犬は最近咳をして、肺が白くなってきている。
下山はこうすれば速いらしい。
以上が
ウルトラライトハイキングを知る前の第1話って感じ。
テンプレのような日帰りハイク。
次は同年7月の実家帰省旅〜熱中症と尿管結石を添えて〜
あ、ネトフリの地面師たち観終わった。
おもろかったけど日本特有のダサキモイ?撮り方がたまにあるよね。
母国だからかな?
明日は”同じ顔の男たち”を観ようかなあ。
近場の森でオーダーしたJindaiji Mountain Worksの8×10タープも張りに行きたいな。