弱肉強食ー生きとし生けるものとして
この手の本のaudible登場は早い
ワタクシが勤勉な性格であれば、この会社を勤め上げるという世界線がどこかにあった
「もう一年大学に行くことになりました」「いいよ、来年まで待ってるよ」京橋の古い建物だったなぁ、ありがたいお言葉だった
そこからすべてが現在の世界線へとシフトしたのを実感するわけで
動物実験では2年後には全滅して失敗というのは、実話だったのか
さすがにミスリード的なものかと思ってた
そんな中で8割の人は参加したというのも、ミスリードなのかと思ってたけど
超過死亡の実態を知ると、そうなのかと思う
旅行も食事も特典も接種証明必須だったもんね
でも、人は黒人に対して食事や医療費無料補助などの特典で集めて梅毒を注射して実験してたくらいで、しかも確立した治療はあるのに40年観察
50年前という、つい最近
それくらいのことできちゃうんだからなぁ
ジャンクフードを1円でも安くなったら大喜びで食べてるくらいだから、実験材料にしても大差ないでしょって本音が垣間見える
いまさら文句言われても困るっしょって感じか
コロナ以降
おかしなことばかりだけど、結局搾取されるか搾取するかは終わらない
それが誰と誰か、どの程度のエグさの違いだけなのかもな