信じるか信じないかは...
おはようございます。
とっても絵心がない私です。
この絵がなんの絵かについてですが、
まずタイトルとの関連についてお話しします。
今回は私が過去に体験した恐怖体験について
お話ししようと思います。
そのため信じるか信じないかは、あなた次第です。
というやつですね。
まあ、気休め程度に聞いていただけると幸いです。
話はぼくが20歳の頃のお話です。
当時付き合っていた女の子の家に転がり込んでいた形だったのですが、
シングルベッドに2人でくっついて寝ていました。
ふと、朝方に目が覚めた私。
なんか変な時間に起きてしまったな、と
思い今何時なんだろうと頭だけ浮かして壁に
かかっている時計を見ました。
時間は確か4時とか5時とかだったかな。
すると写真のように顔は真正面を向いており
身体は真横に伸びている。
髪はボサボサ、目は虚というか焦点が合わないようなイメージ。
ですが、しっかりと目が合ってしまった感覚がありました。
そこから目が離せない感覚にも襲われました。
(あ...やばい、目が離せない...)
すると、私の胸に顔を埋める形で寝ていた
元カノが、私が顔だけ浮かせている状態で
止まっていることに不思議に思い声を
かけてくれました。
そこで、私はハッと気が付きました。
話を聞いてみると、
顔は浮かせて上の方を見上げており呼んでも反応がないためおかしいと思って声をかけ続けていた。
と言われました。
あの時、気づいてもらえなかったら
何か起きていたのか??
なんて思うと今でもぞっとするなあ、と
思うお話でした。
それにしても、つくづく
絵心がないなあ私....
精神が狂ってるんじゃないかって
絵に見えてしまう🙄
こんな絵を晒してしまって良いのかと
悩むレベルでしたねwww
それではこのへんで、さようなら。