ココトレについて
ポン円のポコニカルとココトレの過去検証を始めるにあたり、やはりポコニカルとココトレは別々に検証したく、ココトレからやる事にしました。
もう一度、ココトレの動画を見て復習。
最後の追い苦行も復習する事にしました。
決済はFEとDMA3-3上抜けを利用する事を確認。
①上位は2回目の3-3実体抜けを確定で本格化を疑う→でワクワクさん完成で上位のセットアップ完成
🌟Wトップや三尊のネックリトレースドンなどのフォーメーションになったりするがレンジなので待ってみて、フォーメーションになったら下位に行く
🌟リトレースドンポイントは下位でも小さくフォーメーションが出ている
②下位ではスラストからのヨコヨコドン、斜めドン→下位の3-3抜け確定のワクワクさんを利用。
取引きパターンは、
⚫︎フォーメーションネックフォーメーション
⚫︎親三尊・ミニ三振
⚫︎陰線ドカンはチャンスドキ
下位のセットアップ完成
🌟スラストのお告げの後に、小さなワクワクさん成立で、上位と下位が同調したと仮定して右肩小さなワクワクさん抜けでエントリー
🌟中段レンジのフォーメーションを獲りにいく
♦︎3-3抜けは実体で大きく割れるタイプ、サイズ感がより大きいものが好き
♦︎分割で始まるものや、ヒゲにかかっているもの、あまりにも大きな陰線は除外
♦︎日足でWトップでもH4ではいびつ三尊になり、その右肩のWトップネックリトレースWトップの右肩3-3割れ確定でエントリー
♦︎その後にできたWトップネックの右肩が三尊で右肩3-3割れ確定でエントリー
♦︎お絵描きをしてスラストやフォーメーションがわかるようにすると良い
♦︎H1ではさらに小さく見たスラストからWトップのネックリトレース三尊右肩の3-3割れ確定でエントリー
スラストからのヨコヨコドンのフォーメーションネックフォーメーション
♦︎M15では陰線ドカンはチャンスドキパターンでWトップか崩れ三尊の右肩3-3割れ確定でエントリー
♦︎M5も陰線ドカンはチャンスドキパターン。
♠︎下位のローソク足が間延びした時は時間足を上げて見る
🟥3-3、2回目の割れとはWトップのフォーメーション
これらが再確認できて本当に良かったです😓
勝ちやすい相場(下降相場)
⚫︎下降のPO
⚫︎レートから順に短期、中期、長期で並ぶ
⚫︎POでトレンドフォローでの戻り売り
★MAの絡みがほどけつつ、シャワー状である
負けやすい相場
⚫︎各MAの順序が乱れている
⚫︎MAとレートが絡み合う相場
⚫︎MAサンドは値動きが荒くなる
🌟静観して抜けた方ついていく
★各MA同士が絡み合い、並びに規則性が無い
レートがMAに支えられず何度もマタギ返す
MAにレートが挟まれる時
MAPOでわかる事(下降)
⚫︎今トレードしてら良い局面なのか、控えるべきタイミングなのかが明確である事
⚫︎安定の下降局面=わかり易い簡単な相場状況→MAPO成立
🌟わかりにくい難しい相場状況はやらなくていい相場=MAPO不成立
🌟MAPO不成立の時は休むも相場で手を出さない
🟥MAPOは大局の方向の環境認識と下位で同調するシーンでの戻り売り、フォーメーションとかグランビルの法則を絡めたり、トレンドの出やすい時間帯の優位性を加味しながらエントリーの絞り込みに活用する
わかっているようで全然わかっておりませんでした(-。-;
フォーメーションのその後の動きはトレンド中段のレンジである(Wトップや三尊)ので先は見えないがMAの方向で先がわかる
移動平均線は方向を示す
⚫︎MAよりレートが下に推移している時は、下げ圧力が効いている相場状況で、売り優先局面であるので、売れるポイントを待つ
⚫︎MAが横を向いていて方向感無し。どちらにでもいける。負けやすい。
チャートパターン+MAを掛け合わせ精度を高める
⚫︎下降のチャートパターンがでていても、MAが邪魔していれば、下げにくい(レートはMA上に乗っかっている。実際は買い優先局面である)
⚫︎ 下降のチャートパターンがでていて、MAの下にレートがあれば、MAの邪魔がないので下げやすい(売り優先局面)
再確認できました❗️私にはこの先何回も見直す必要ありです。
ジョセフEグランビル氏によって考案
最大のメリットは損小利大
買いサイン①〜④
買いサイン①とは
⚫︎一定期間の下げ幅が確認できる事
⚫︎MAの角度が鈍化・上を向いた頃
⚫︎価格ががMAを大きく上抜いた時
価格とMAのゴールデンクロス
🌟Wボトムで安値が切り上がった右肩上がりタイプなら尚良し。チャートフォーメーションをMAに対して絡めつつ上に抜いていった=有効なサイン
買いサイン②とは
⚫︎MAが上昇している事
⚫︎価格がMAを下回る
🌟実際にははMA回帰確定でエントリー。必ず安値を切り上げている事。MAに角度あり。
買いサイン③とは
⚫︎MAが上昇している事
⚫︎価格がMAに近づき反発
🌟前回安値切り上げのダウが成立確認。 MAに角度あり。レートはMAに沿う。押し目買いの場面。
買いサイン④とは
⚫︎MAが下降を見せている事
⚫︎MAから価格が大きく乖離している事
🌟価格が徐々にMAに戻りを見せるが取引きからは除外した方が無難。いつ戻るかわからない。買いサイン①を待つ方が明確なサインで勝率が安定するしわかりやすい。
🌟頭と尻尾の頭部分
売りサイン①〜④
売りサイン①とは
⚫︎一定期間の上げ幅が確認できる事
⚫︎MAの角度が鈍化・下を向いた頃
⚫︎価格ががMAを大きく下抜いた時
価格とMAのデッドクロス
🌟Wトップで安値が切り下がった右肩下がりタイプなら尚良し。チャートフォーメーションをMAに対して絡めつつ下に抜いていった=有効なサイン
売りサイン②とは
⚫︎MAが下降している事
⚫︎価格がMAを上回る
🌟実際にははMA回帰確定でエントリー。必ず安値を切り下げている事。MAに角度あり。
売りサイン③とは
⚫︎MAが下降している事
⚫︎価格がMAに近づき反発
🌟前回安値切り下げのダウが成立確認。 MAに角度あり。レートはMAに沿う。戻り売りの場面。
売りサイン④とは
⚫︎MAが上昇を見せている事
⚫︎MAから価格が大きく乖離している事
🌟価格が徐々にMAに戻りを見せるが取引きからは除外した方が無難。いつ戻るかわからない。売りサイン①を待つ方が明確なサインで勝率が安定するしわかりやすい。
🌟頭と尻尾の尻尾部分
↑これらはフリーハンドでかけるように練習‼️
■④は頭と尻尾の部分
■②、③はトレンドの胴体部分でトレンドフォローでの流れに乗るシーン。
◉グランビルが曖昧の理解だとイメージができないのでトレードが難しくなる。
◉グランビルにはダウの成立が必要
上位時間 PO中の下位時間
上位で買いサイン③→切り下げラインを引いてライン抜けで(斜めのレンジかヨコヨコの間はMAが絡み合う)MAの並びがほどけてPOであるタイミングを狙う。ダウも確認して上なら上がわかる所で乗る。
利用に関する注意点
グランビルは絶対はない。あらゆる根拠を組み合わせてエントリーを絞り込む。
重要ポイント3つ
🌟MAの傾きを一番重要視
🌟価格のクロスと反発はダウありき
🌟MAと価格の乖離は手を出さない
曖昧なグランビルの法則がスッキリしました。
手書きでホイホイ描けるように練習しました。
MAについて深掘りしたく、こちらの動画も再確認しました
MAが教える負けやすいポイント
⚫︎MAサンドを覚えよう
レートがMAの中で動きまわるシーンは負けやすい
なんでダメなの?
⚫︎レンジ状態なのでビンタにあいやすい
⚫︎うまみなし
★ミスをしたら記憶に残さないと改善できないのでキャプチャーを残すこと
遭遇したらどうするべきか
⚫︎静観する(手を出さない)
⚫︎なるべく上限に引きつけたF右肩(MAXサンド下限内FE)
⚫︎MAサンド(レンジ)を完全にスラストで抜いたあとの戻り売り
★サンド下限に行くかわからないから、手前で決済する、リスリが合わない時はやらない
リスクを知った上での選択・戦略
⚫︎値幅があること
⚫︎既にFがある
⚫︎200MAでサポレジ
限りなく上限から引きつけたFであること
★上位の節目も気にする、上位の明らかなFがあれば FEを先に引く
とても今の私には必要な動画でした。自分で検証してみて反応できるまで苦行が必要と思いました。パターン活用できるようになりたいです。
新しい発見があったなんてもんじゃありません😭忘れている事や、今まで理解できていなかった事などゾクゾク出てきました。わかっているはずの事は忘れ去られていました。ポコさんのように定期的に基礎学習を挟んでいく大切さを実感‼️
これからココトレFX2は何回も見て覚えます。
そして、ポコさんの検証のやり方を基に、過去検証を始めます。
しばらくは検証の日々でリアルトレードはお休みしようと思います。
(リアルトレードをするとなると、他通貨監視をしますと思いのほか時間がかかってしまうので、検証苦行に集中したいと思います)
身体に馴染ませる事を目標に💖頑張ります❣️