ヒマワリへ
「ヒマワリへ」
たしか小学2年の時。
一人ずつ鉢(今は鉢なんて言わないか😅)にヒマワリを植えて育てた。
自分のヒマワリは、大きく育つのか?
不安と期待で、内心ドキドキしていた。
結果は..
大きくなく、かと言って小さくもなく、クラスでは目立たない大きさだったような..。
無事花を咲かせた安心感と、あまり大きくないことへのちょっとの期待外れ感と。
今思えば、愛情が足りてなかったのかな?
花壇に植えられていたヒマワリは、自分の背丈より大きいのもあったな。
デッカイ花だな〜、そんな風に思った記憶がある。
「ヒマワリへ」
「王や長嶋は太陽のもとで咲く向日葵。ボクは人の見ていないところでひっそりと咲く月見草みたいなもの」
野村克也さんが残した言葉。
野村さんの魅力を上手に例えている言葉だな、と思う。
そうそう。
野球でヒマワリと言えば、メジャーリーグの選手たちは、試合中ヒマワリの種をボリボリ食べている、と聞いたことがある。今も食べてるのかな?
「ヒマワリへ」
もともと北アメリカ先住民の食用作物だったんだね。
日回りや日廻りって表すこともあるんだね。
太陽の方を向くのは若い時だけってことも初めて知ったさ。
「ヒマワリへ」
ペルーの他に、ロシアとウクライナの国花なの?
ヒマワリの魅力と反対のできごとが続いている..。早く終わって、それこそヒマワリが沢山咲きほこるようになればいいのに..。
「ヒマワリへ」
ヒマワリ=太陽 ってイメージの人多いと思うよ。
ってか太陽が花になってる。そう思えてきた。
「ヒマワリへ」
人を元気にしたり、明るい気持ちにさせるその魅力。凄いなぁ。
この夏もあちこちで、沢山咲いて、みんなを元気にしたのかな?
「ヒマワリへ」
なんだかよくわからないけど、伝えます。
ありがとう🌻
今回も、難しかったです🤣
いつもですが、私が書いたものは何なんでしょう? 詩? 散文?
ヒマワリで真っ先に浮かんだのは、野村監督の言葉でした。あとはイメージとしての太陽。
ちょっと調べてみると、新たな発見が沢山ありました。
ロシアとウクライナの国花なんですね。
少し悲しい気持ちにもなってしまいました。一日も早く争いが終わってほしいですね。
どこまでやれるかわかりませんが、次週以降も書いてみたいなぁ、と思います。
読んで頂き、ありがとうございました😊
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