ネーブルオレンジのセンターを考える

あんまり予想は興味ないんですが、まあさすがに書いておかないとということで、簡単に予想しておきます。

センター、筒井あやめでいきましょう。
理由は曲名がネーブルオレンジやからです。
オレンジ→清宮→筒井の連想ゲーム。
輸入のネーブルオレンジ、カリフォルニア産が多いらしいですよ。
清宮もカリフォルニアに住んでいました。
ネーブル(navel)の意味はへそ、中心など。
なので今回はWセンターではなく単独センターかなと。
とはいえ、ネーブルオレンジには副果があるという特徴もあるので、Wセンターの可能性もありましたが、
一旦筒井単独センターで進めていきます。
車道側から繋がる世界観で、太陽が似合う感じの歌詞が来るのではないかと思っています。
SingOut!のような、卒業した仲間に向けられた歌。

乃木坂における3人組は数あれど、3人とも表題センターになった3人組はいまだありません。
ここで筒井あやめをセンターにして、収録曲でも夜明けでフロントになった遠藤、賀喜、筒井のユニット曲を入れ、4期生の主役感を演出するという意図があるかも。
なんせここから6期生が入ってくるので、ここからは5期6期がより中心に据えられた展開が予想されるので、次が最後のチャンスなんです。
乃木坂第二部が3期生の物語だったので、4期を軸にした物語で行きたいところ。
ただ、年齢的にも遠藤さくらと賀喜遥香を軸に最後まで、というのはやや難しい。
そのため、筒井あやめに主人公属性を付与する為に、このタイミングで表題センターを経験させるというのもひとつの手段ではないでしょうか。

夏の日のような「君」を思い出す、そんなシングルになるのかもしれません。

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