はじめましての…
始めてみたものの何を書こうかな?
今日までの生い立ちを倩々と書いてみようかな。
そんな色んなことに思いを馳せつつ、時には長く、時には短く書いたりするのでお付き合いください😂
季節の変わり目に敏感で、その季節に咲く花々に惹かれたり、季節の食べ物を好んだりと、少し小さい頃は大人びていたらしい。
いつからだろう。自分を出すのが怖くなった。
それは、決して何かの出来事があった訳ではなかったと思う。自分の中で、色々なものが開花していく上で必要なものだったんだろう。
だからといって、いじめられっ子だったわけでもなかった。どういう訳か、必ず誰かが助けてくれて、そしてそれは必ずといっていいほど、クラスのいわゆるカースト上位と言われる人だった。
そんなことから、今では色んな人の愛の中で生きてきたんだなぁと思ったり。もちろんその時はそのときで嫌なこと、辛いこと、不安なことはあったんだけどね。
だから、振り返ってみるとその時は辛かったり、悩んだりもしたけど、その時には気づけない"なにか"がきっとあるんだろうな。そんな経験があるからか、今は辛くてもいつかは道は開けるさ、なんて思って周りからは驚かれるほどの楽天家になってしまった。
でも、きっとそうやっていかないと生きていけなかったのも事実だと思う。"人と同じ"が嫌だった自分からすると、群れの中で生きていけなかったし、でも助けてくれる人はいたから、希望さえ失わなければって思っていたのかもしれない。
だから、一人ぼっちで悩んでいる人にも、今が暗闇のどん底にいる人にも、希望を失うことだけはして欲しくない。これから書いていくつもりだけど、壮絶な悩みに陥った時もあった。だけど、希望を失わなかったからこそ、今の自分があるんだと思う。
そんなこんなで、またお会いしましょう!