つむぎ日誌 Vol.142 「進化したい」
おそよーーーーーーつむぎ日誌です!!
桜花の候、皆さまにおかれましては、まずますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さてさて、月末が近づいてきましたね。
今月は割と忙しくてnoteをあまり開けませんでした。めっちゃがっくり残念なんです。noteを書く時間が取れないなんて、生きてる意味が薄れてしまうぜってくらい超ド級に大好きな時間なんですから。
というわけで、少しだけ時間を取ってnoteを開けてみた次第です。
定期的につぶやいている気がするんですけど、わたしはライターを生業にしているくせに、とっても遅筆なんですよね。どうやったら遅筆から抜け出せるのか???ってことを自分なりに追求してみたんですけども。一生追及しているんですけども。
「結論:数をこなすしかない」ってことに気が付きました。
やっぱりね、自分のキャパはこれくらいだから、次もこれくらいの量に抑えようというのでは、成長しないと思ったんですね。
だって、「自分にはこれだけの量しかこなせない」って前提のもとでお仕事を引き受けてるんだから、そりゃ現状維持のままです。それで、今月は自分のキャパをやや超える形でお仕事を請けてみました。
そしたらですね、やっぱりてんやわんやです(笑)
でもね、たぶん筋トレと同じで。「ちょっと背伸びしてがんばらないと達成できないかも!」って量をこなしていくことで、キャパが広がっていくんだと思ったんですよね。
でも、あまりにもがんばりすぎると、プレッシャーとストレスで押しつぶされそうになります。なので、ほんの少し背伸びであることがポイントなのかもしれません。遅筆仲間の皆さま、一緒にがんばりましょうぞです。
それでは、今月まだ未着手の記事が残っておりますので、引き続き精進して励むことにいたします。
なお、このnoteを読んだ方は、午後からお仕事やタスクがスピーディかつあっさりと大胆に片付く魔法にかかってしまいました。
では、後半戦もがんばりましょう!!
お読みいただきありがとうございました(^^)/
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