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色彩心理学でサクッと恋愛攻略。ありそうでなかった"女性を操る"色の法則
がんばってしゃべらずとも、デートで女の子からモテる方法を知りたくありませんか?
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はじめまして、恋愛ブロガーのペンさんです。
このnoteは、↓のような男性に向けて書いています。
・しゃべるのが苦手な人
・ファッションにうとい人
・周りからナメられがちな人
・オシャレだけどモテない人
・デートで緊張しがちな人
・お持ち帰りしたあと、ゴールを決められなかった人
・労力をかけずにモテたい人
・手っ取り早くモテたい人
あなたがこのnoteを読むと、以下のような恩恵が受けられます。
・安い服でも色使い次第でモテるファッションがつくれる
・服選びにセンスがいらなくなる
・デートで緊張しなくなる
・女の子が居心地良くなるインテリアがつくれる
・お持ち帰りに成功すれば、自然とゴールまでいける
・がんばってしゃべらずとも、女の子からモテる男と認識される
なぜ上記のようなことができるのか?
それは「色彩心理学の力」を利用できるからです。
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次のような実験をご存知でしょうか?
『赤一色の部屋』と、『青一色の部屋』を用意します。
それぞれ、同じ温度、同じ湿度に設定します。
被験者がそれぞれの部屋に入ったときの、体への影響を調査しました。
その結果、以下のような違いが現れました。
●赤い部屋に入った人
・脈拍、呼吸数、血圧が上がった
・暑く感じた
●青い部屋に入った人
・脈拍、呼吸数、血圧が下がった
・涼しく感じた
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なんと、色の違いだけで真逆の結果に。
このように、他の条件が同じでも、色が違うというだけでこうも人に与える影響は変わります。
そして、恋愛に対してポジティブな影響を及ぼす色もやはり存在します。
これを使わない手はありません。
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そもそも、なぜ僕が恋愛に色彩心理学の力を用いようと考えたのか?
結論から言うと、「めんどくさがりで喋るのが苦手」だからです。
もともと無口で内向的だから、がんばって女の子を口説くのはしんどい。
🐧「なんか言葉以外の力でモテる方法ないかな?」
と、少しでも効率的に、省エネでモテる方法を探した結果、色彩心理学にたどり着きました。
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そして、なぜこのnoteを作ろうと思ったのか?
それは、色彩心理学と恋愛について真面目に解説された本がなかったからです。
「色彩心理学の本」はあるのですが、それを恋愛に結びつけて、具体的な指南をしてくれる本はありませんでした。
なので、実践を通して「モテる色の法則」を自力で作り上げました。
色彩心理学の本に書かれていた「恋愛に効く色」を使ったものの、逆にいつも以上にモテないこともありました。
少しずつ、色の配置や分量を調整していきました。
結果として、このnoteに体系的にまとめあげることができるまでになりました。
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恋愛に使える色は、たった5色しかありません。
詳しく言うと、
・ファッションに3色
・インテリアに2色
だけです。
色彩心理学の本を読み込んで理解して実践に応用するのは遠回りです。
このnoteはムダを削ぎ落とし、シンプルで理解しやすく、短時間で読み切れるように作りました。
色彩心理学の本は、1冊1000円近くするのがザラです。
そして、結構むずかしい。
欲しい情報にたどり着くまでに結構時間がかかります。
冗長な本を読むのに時間を使っているヒマはありません。
その時間にあなたの「色武装」を完了させましょう。
具体的にどんなアイテムを選べばいいのかも、すべて書いてあります。
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ファッションやインテリアに必要なのは、センスではありません。
「センスがある=モテる」ではありません。
「おしゃれ=モテる」ではありません。
色彩心理学さえあれば、「知っているだけ」でモテるファッションとインテリアがつくれます。
ぜひ、短時間・低価格でサクッと恋愛に使える色の法則をゲットしてください。
現在500円です。
👨「ペンさんにランチ1回おごって話聞いてみるか!」
くらいの軽い気持ちで、ぜひどうぞ。
デートで使う色
まずは、デートで使う色からいきましょう。
ねらいは次の2点。
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