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学生時代アルバイトをひたすらクビになっていた僕の現在は…

こんにちは。
恋愛ブロガーのペンさんです。

アルバイトに良い思い出がありません。

「怒られた」「クビにされた」
という記憶しかありません。

最初にやったのは、コンビニ。
子供の頃から利用してた店舗だったので、自分が店員になるというのは感慨深かった。
色々思い出がありましたから。

しかし、働き出して、子供時代の良い思い出は黒く塗りつぶされました。
ひたすら怒られまくってたからです。
声が小さい、物覚えが悪い、掃除がヘタ…
どんだけがんばってもできない。

半年くらいやって、クビになりました。

あれ、コンビニバイトって簡単って聞いてたけど…

そこから、自分の将来に暗雲が立ち込め出しました。

次にやったのは、居酒屋ですね。
ここもダメダメでした。
不器用すぎて料理ができない。
おにぎりがきれいに握れない。

ついでに、他のバイトと何話していいか分からない。
マジで苦痛でした。
「そろそろ首にされるな」というタイミングでクビになりました。

これでバツ2。

次にバイトしたのが、ラーメン屋ですね。
ここは、友達が働いていて、紹介で入りました。

結論から言うと、お察しのとおりここでもクビを言い渡されます
学生時代の同級生が2人働いており、その職場でクビになる気まずさったらなかったですね。

これでバツ3。
絶望×3。

将来無職になるイメージしか持てない。



で、それから約10年。

無職どころか天職で働けています。

事務職最高!


PC仕事楽しい!

副業でやってる文章系の仕事もたのしい!

てな感じで、接客業をやめると、超快適。
かなりハッピーに暮らせてます。
お先真っ暗だったのがウソみたい。

バイトで苦しみまくった僕ですが、向いてる仕事もありました。

人間、向き不向きがありますよね。

そんな僕ですから、恋愛も不向きでした。

「でも、彼女は欲しい!」
ということで、自分流の恋愛術を編み出しました。

僕と似たような男性なら、きっと役に立てるはず。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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