最近、疲れがたまっている人に
”だれやめ”
あまり聞きなれない言葉だと思います。
簡単に説明すると、宮崎や鹿児島などの南九州のほうの方言で、意味は焼酎を飲む晩酌のこと。疲れのことを「だれる」といい、「だれる(疲れ)をやめる(とめる)」という意味です。
私は、ほとんど毎晩”だれやめ”をしています。もちろん、お酒は長く飲み続けたいし、体を壊しては元も子もありませんから、週に2日は休刊日を設けています。
”だれやめ”をすると、次の日はすっかりと疲れが取れており、その日の仕事を頑張ることができます。焼酎は蒸留酒なので、カロリー0で不純なものも少ないから体に残りにくいとされています。
最近疲れていたり、休みが足りていない人はやってみたらいかがですか?
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