![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/103943180/rectangle_large_type_2_2a7d601dd66aea5a819eeb672ed0b878.jpeg?width=1200)
学校の中の発達障害
今日、離れて暮らす母親から一冊の本が届きました。
![](https://assets.st-note.com/img/1682430700800-ItFJO8PCk6.jpg?width=1200)
1ページ開いて…ふむふむ。
気づいたら半分読み終わってました。
必殺、興味あるもんだけは読むの一瞬技。笑
(差が激しいんです…すみません)
半分まで読んだ時点で特に心に刺さった文章がありました。
“大人は【登校】【成績】を目標にしがち”
"『毎日、学校に元気に通ってくれればそれでいい』『しっかり勉強して将来に備えてほしい』どちらにも切実な思いがあり、よくわかるのですが、わたしはこの2つを【大人が陥りやすい罠】だと考えています”
〈本田秀夫〉
毎日元気に通って、とか
将来に備えて、とか
全ての親が願ってるんちゃうの?!?て
思ってました〜。
罠にはまってました〜。
そっかそっか…そうやんな…
だけど、罠にはまってても、
毎日学校に行ってほしい。笑顔で帰ってきてほしい。お友達と楽しい思い出を作って欲しい。
って…願っちゃいますよね。
そんなことを、考えるだけで
涙が出そうになるBBAです。
ほんと、涙もろくなってます、歳重ねるごとに。
自分の気持ちと葛藤しながら
明日残りの半分読みまーす!
本田先生さまさま👏
この本を送ってくれた母親にも感謝😊