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オーストラリアワーホリ、セカンドビザ計画進捗
オーストラリアには26歳後半から2年間、28歳後半まで滞在予定です。
ただ単に、ワーホリリミットの30歳最終日までにたっぷり時間があるから!
この歳でせっかく英語を勉強するなら、いい加減ちゃんと使えるレベルにしないとと思っている。
ということで、セカンドのビザ要件をどうやって満たすか、どこで満たすか問題について現状の記録。
※要件の詳細は Immigration and citizenship から最新のものをご自身でチェックしてください〜
前提
・渡豪後はセカンドビザの要件を満たすことを最優先事項とする!
・渡豪時期が1月なので、セカンドのために費やす時期は〜4、5月の予定。
個人的候補
1. ホスピタリティジョブとして飲食店の接客業(理想はカフェ)
2. おとなしくファームに行く
私は高校卒業後からこれまでの人生の大半を接客業に捧げてきた人間で、将来的に日本でカフェを開きたいと思っています。
ワーホリの最終目的地はメルボルン、職業としてはバリスタ!
(飲食の経験は長いけどカフェ未経験バリスタ未経験なので、渡航前に日本で講習を受けようと思っています。)
ということでまず考えたのは 1.、候補地としては定番のケアンズを検討しました。
田舎にそもそもの仕事量がどのくらいあるのか、ネイティブが中心の街でこの英語力で仕事があるのかが心配なので、セカンド対象地域の中でも栄えている街がいいかなと。
しかし、私の希望する時期のケアンズは完全にオフシーズンとのこと(ハイシーズンは乾季の4〜11月だそう)で、ただでさえワーホリ過多な現状で接客業の仕事を見つけるのは難しそう。
仕事が見つかるまで時間がかかれば、金銭的なストレスは免れないし。
雨季というのも正直ニガテ(現在フィリピンで雨季体験中^^)で、諸々マイナス要素が多い。
2.は? 1.に比べると確実にイージー。
オーストラリア国内で最初の仕事を得るのがワーホリで一番の困難だと予想しているので、今は現実的なこちらの線が有力。
そして調べていく中でガトン(Gatton)という地にたどり着いた。
ここが現在の第一候補!
希望の時期はハイシーズンではないものの、季節問わず一年中ファームの仕事があるといわれる(信じている)いわゆるファームタウン。
日本から直行便の出ているブリスベンからもバスで1時間ちょっとで到着する便利な街。
都市型人間の私には都市が近いのはとてつもないメリット…!
そして街の中心部にキャラバンパークという宿泊施設があって、ここはワーホリメーカーが集まる場所らしい。
車の所持予定のない私(ペーパーゴールドドライバー)にとっても、送迎地として機能しているというキャラバンパークでの滞在はとっても便利そう。
初期だけでなく、セカンドのためのファーム滞在期間をすべてここで過ごす人もいる模様。部屋の種類もいくつかあって諸々運らしい。
Googleマップを見るとキャラバンパークからは歩いてスーパーにも行けそうなので、車なしワーホリでも比較的生活しやすそうだ。
ちなみに、予約の問い合わせをしたところ
「今(3ヶ月前)はわからないので日が近づいたら改めて」
とのこと。
他の方のブログを見ていると予約ができないという情報もあるのですが結局よくわからず。
言われた通り日が近づいたら問い合わせる予定です。
ちなみに、交通手段として現地で自転車を購入予定。
中古で購入、点検、管理、駐車場、売却etcが無知識の私には面倒すぎる!
新品購入なら普通の自転車は$500〜、電動自転車はセールを活用して$1,500〜かな?
渡航が近づいたらFacebookなどの中古も探してみる予定。