never young beach

好きなモノ特集 その1は勿論 「never young beach」

私の原点とも言える最高で最強でああもうって感じの
バンド。

もうドンズバ。どストライクです。あなズバ。

私は夏がだいすきだから、never young beachが好き
never young beachが好きだから、夏がだいすき。

Vo.安部勇磨の低くゆったり癒してくれる声。温かい。
体調が悪い時に聴いても処方箋代わりになる。
自分が好きになった時は5人だった
今はもう3人です。あとサポートメンバー。
でも人数が減って、新しい人が参加しても
昔と変わらないネバヤンのメロディーがだいすきで
しんどい大学の行き帰り、憂鬱なバイトの帰り、
いつでも辛い時にネバヤンがいます
これを読んでる人にもそういう存在が必ずいると思います。
はっぴいえんどを彷彿とさせるような、「はっぴいえんどみ」が存分に感じられる。
私にとってnever young beachはそういう存在です。
2023年はたくさんライブにも行けた。
行くととんでもないパワーをもらえるし、余韻はしつこいくらいに残る
周りにネバヤンを好きな人はいないし、知ってる人もいない
悲しいけどそれが1番いいのかも
ネバヤンの曲の歌詞は、「頑張れ！」とか「負けるな！」とかいう直接的で聴き飽きたフレーズじゃなくて
「自分のペースでゆったり、嫌なことは忘れて、楽しいことだけ追いかければいいことが待ってる」みたいな
自分の性格にピッタリな歌詞で溢れてるから、もう毎日とてもありがとうを伝えてます。
みんなもよかったら聴いてみてね、リンク貼っとく

私のイチオシは
「どうでもいいけど」と「Pink Jungle House」
どっちもギターが秀逸、ありがとう、

文章を書くのが苦手な癖にnoteを始めちゃったから
拙いし醜いけど、何とか、読んで。

何卒