上條いおりは偽名です
皆様はじめまして。上條いおりです。
私のことを少しだけ話しますと、あらゆる所に友達がおりません。地元、学生時代も勿論SNSを始めたところで、なんとなくの関係にしかなりません。
私、人に興味ないのか
じゃぁ、自分のことが好きなのかと言われると嫌いですね。びっくりするくらい。自己肯定感はありません。やりたいこと?ないよ。生きてるだけで精一杯なんだもん。
大学三年生にて、就職支援科の人たちと仲良くなるという奇行を開始しました。就職をするとなれば、この人たちと仲良く話せるようになろう!という邪な気持ちで近づき4年生の頃には
就職支援科の人達が嫌いになりました
問題:なぜ嫌いになったのでしょうか!
就職支援科の人たちとはとても仲良くなった。7人いたスタッフの方と全員顔見知りになり、気さくに話しかけニコニコしていったら…………
そこしか見てくれなかった
上條さんは、友好的だから営業とか向いてるんじゃない?
上條さんは、記憶力がいいから接客とかどうかしら?
やりたいことは無い。志望動機もない。自己PRもない。得意な科目もない。つまり、履歴書には自分の思いは何も詰まってない。そんなペラッペな履歴書を持って就活する気はなく、1社も受けず大学を卒業した異端児へ。なぜ、1社も受けずに卒業したのかというとそりゃ履歴書がペラッペラというのも勿論のことですが、とある言葉のせいでした
上條さんは、6月には決まってるよ!
いや、誰が就活するんだよ
上辺だけしか見てこなかった就職支援科の人たち、全員からかけられた言葉でした。何処から6月には決まっているという自信が湧いてきているのかが謎すぎて、その期待値が嫌で嫌で、やりたいことも無い私は誰が引いたレールを歩くんだ?就職支援科?いや、他人じゃん???もう、関わることの無い人に、人生預ける訳には行かんよね??と、なると
フリーターやるっきない
ということで、大学二年生の頃に誘われてイベントスタッフの派遣会社に登録。
登録した当時は、大学卒業したら辞めるんだろうなぁと思っていたというのに
今年で7年目!!!
就活をして、3ヶ月で辞めてたりするよりも、働いて心身的に病んでしまうよりも、楽しい日々になってます。幸いにも、実家暮らしだからこんな生活も続けられていますね。
冒頭に述べたように、私には友達がいません。今の1番の友達は、母。そして、姉と、3年前に買ったぬいぐるみのこぐまです。
母や姉とは一年に一回、ストレス発散に東京ディズニーリゾートに行きます。今年は行けるか分からないけど。
今後noteには
イベントスタッフとはなんぞや
ということをメインに、私のつまらない日常をポロポロと書いて行ければいいかなぁと思います。暇つぶしになれば幸いです。