ゴシップもまとめて、聴いて沁みる。
ジャスティン・ティンバーレイクの新曲「Selfish」を聴いた。
あー久しぶりじゃん、元気?どうしてた?みんな変わりない?相変わらずカッコいいね!
って気持ちだ。
歌詞を知りたくて調べていると、こんな記事が出てきた。
まだそんなことが起こっているのか!
ふたりが付き合ってたのっていつだっけ?
調べたら、1999〜2002年の交際期間と出た。
その後、お互いに匂わせたり暴露したり、謝ったり撤回したり、ファンだけでなく本人同士も今だにゴチャゴチャしてるらしい。
もしかして、そういうセールス方法なのか?こんなに長く?
もし本当なら、たいへんだなあ。
とにかく好きだったんだなあ、そしてその分「なんでどうして」が出てきちゃうのかなあ。
そんなゴシップを見てから、ブリトニーの「Selfish」と、ついでにジャスティンがいたグループ、NSYNC(1995〜2002年)の「Selfish」も聴いた。
自分は、監督解説が聞きたくて映画のDVDを買ったり、太宰治の生涯を調べて作品を読んだりするのが好きなので、ジャスティンとブリトニーのことも味わい深く感じる。
人間!って感じ、はたから見てる分には濃く生きてるなーと思う。
ブリトニーはちょっと心配、健康でいてほしい。
あらためて、ジャスティンの「Selfish」を聴いた。
ぜんぶひっくるめて、沁みた。