光の贈り物②あなたはアセンションした愛のマスター 8 目覚めの鍵・光の贈り物 2024年9月11日 09:52 ****************光の贈り物②あなたはアセンションした愛のマスター****************皆さん、こんにちは今回から、メッセージは「星の家族」より、、としますそれは、ガイド、全同胞団、あなたの目覚めた部分、、などと同じです私自身は、受け取ったフィーリングをもとに、思い出している最中ですですから、これまでのように、内に在るフィーリングを言語化し、「星の家族」の伝言係、広報担当なります(今回は、関連動画を二つ貼りますので、下記リンクをご覧ください、、朗読用)では「星の家族」からのメッセージです*****************わたしは 光の贈り物すべては 光の贈り物光 それは 愛すべては光 すべては愛すべては わたしを 愛しているわたしは すべてを 愛しているわたしは 父とひとつですわたしは 内なる無限の愛を感じます*****************皆さんこんにちは、さて、今回も言います、私たちが、お伝えすることを自分の真実と感じるか、決めるか、はあなた自身にお任せしますそして①真実と決める②真実ではないと決めるそのどちらかで、保留中は②になりますもしもあなたが、自分の真実と感じ、決めるならば、「これは、私の真実だ、と決めた」と宣言するといいですよそうしたら、思い出す過程が加速しますさて、、あなたは何故、この時代に、ここにいて、浄化に取り組んできたのか、、それは、「3次元のネガティブゲームの実験場、、となっていた地球(母なるガイア)と人類(自分自身の一部)をアセンションさせたかった」「地球と人類を、暗闇から救い出し、新たな道を切り開き、示したかった」からでしょうあなたは、高次元から、地球と人類の「苦難の夢」にふれました「自分には、何が出来るだろうか」あなたは、そのことを、深く考察したのでしょうそうして、、「地球に生まれ、人類の一員となって、人類全体の波動を変容するため、浄化に取り組む」、、という選択をしたのでしょう「使命」というコトバがありますこれは「自由意思」ということから、ここでは、「選択」という言語化にします幻想の中では、どんなことであれ、無数の意味が付けられますそれでも、結局のところ、全ては「自分の選択」です「こだまなくらし」のおなじみのフレーズを思い出します、、「全てはあなたの創造です」さて、、「地球に生まれ、人類の一員となって、浄化に取り組む」それは、中々思い切った、勇気のいる選択ですもしも、その選択を実行するのであれば、あなたは、全ての全てを忘れなければなりません自分の出身の星、そこでの体験、星の家族のこと、自分が、すでにアセンションしている、ということも、高次元での全て、自分が知っている、無限のデータも、そして、自分の選択も、目的さえも、全ての全てを忘れなければなりませんその中でも、最も大きな「忘れる選択」は、「父とひとつ」という感覚ですそれは同時に「全てとひとつ」という感覚でもありますさて、、もしも、「父と、全てと、ひとつ」という「全体性」「一体性」の感覚に在るならば、「分離感の浄化」というものは、存在しませんもしも、一体感に在るならば、分離感自体が、存在しない存在しないのだから、分離感の浄化も、まったく必要ないそうですよね、、、言われてみれば、まさに納得のはずですこれは、重要なポイントです、ですから、もう一度、簡潔に言ってみましょう「もしも「全体性」「一体性」の感覚に在るならば、「分離感の浄化」は存在しない」さて、、もちろん、あなたは、そのことも知っていましたそれでも、ここに来て、浄化に取り組むために、「父と、全てと、ひとつ」という、、「全体性」「一体性」の感覚を「忘れる」「見失う」選択をしたのですそして、、「3次元のネガティブゲームの最前線で人類全体の「暗い魂の闇」を、自分の体験として現して、「光に変換する」ことをしていた」、、のですあなたは、愛で、この道を選んだのですあなたは、愛で、地上チームとしての人間体験を選んだのですあなたは「父とひとつ」であることを「忘れ」「見失う」選択をしましたそれによって、あなたは、常に感じていた、無限愛、至福、平安、などの高次元のイシキ状態からも離れましたそして、あなたは、3次元の地球の「分離体験」の中で、無数になっている「人類の分離感」を片っ端から「自分の体験」として現し、強烈な「分離感」を感じては、それらを浄化していたのですコトバにすると簡単そうですが、、高次元を体験していたあなたにとっては、この「分離体験」は、過激な挑戦でしたまさに、地上チームとして、3次元の地球の「分離体験」の最前線で、「愛という武器」を使っての「体当たり大作戦」ですそれは、闇に封印され、アセンション出来なかった地球と人類のシステムを崩壊させる「愛のシステムバスター」でしたそれは、どれほどの愛だったでしょうあなたは、すでに、それほどの愛の存在なのですよそう、、あなたはすでに、アセンションした「愛のマスター」なのですそして、あなたの、その愛と、その選択と、その行為によって、タイムラインは変わったのですよあなたは、いま、地球と人類がアセンションするタイムラインにいるのです本当にお疲れさまでした本当にありがとうございます私たちは、あなたの存在、あなたの「深い愛」あなたの選択と行為、あなたが通過してきた、その全てに、心から感謝しているのですそして、、あなたは、いま自分の選択と行為を、思い出す時ですあなたは、いま自分が愛の存在だと、思い出す時ですそして、あなたは、いまその愛に還る時なのですさて、これは、前回も何度も言いました今後も、毎回、何度も、言うかもしれませんあなたが、愛に還る、、それには、最も大切で、最も役立つことが、「父と自分の関係性に集中」し、「内なる無限の愛を感じていること」です「あなたは、すでにアセンションした「愛のマスター」だ」、、と何万回聞かされても、あなたの波動が変わらない限り、あなたの実感体感は、やってはきません「え?わたしが?すでにアセンションした「愛のマスター」だって?そんなん、急に言われてもな~~」あらゆる考え、意味付けが頭をよぎって、思考の罠にはまるだけですあらゆる感情、疑いや迷いの森に入って混沌を生み出すだけですこれらは全て、限定波動の選択となっていますね信じてもらいたいのではありませんただ波動を上げて、知るだけです全てが波動でしたね波動には無限波動か限定波動か、どちらかしかありませんそして、全ては「光・無限・ただ在る」のですから、限定波動は実在していない、幻想の中の創造物にしかすぎませんそれでも、幻想の中では、どちらかを選ばなければなりませんそして、全ては、自由意思による、あなたの波動選択でしたね全ては、自分の波動によって、認識するのでしたね高次の世界に、時間は存在しませんすぐに実現しますですから、あなたは、無限波動を選び続けるように、自分を訓練し直さなければなりませんそこで、いま、素晴らしい訓練の場にいると知り、ただやるだけですいまやらなくても、結局は、いつかは必ず、やることになります必ず、、ですですから、考えも感情も、脇に置いて、相手にしないで、無限波動を、ただ選び続けることですそれには、最も大切で、最も役立つことが、「父と自分の関係性に集中」し、「内なる無限の愛を感じていること」ですそれは、完璧な、究極の、無限波動の選択となりますそして、そこから離れた、、と気づいたら、ただ戻すだけですそして、その過程を続けるのですそうして、、あなたが、自分を癒し、自分を愛に還した時、、「地球と人類を、暗闇から救い出し、新たな道を切り開き、示す」次なるステップが、あなたに開かれ、あなたは、それを、ただ知るのですさて、今回は、この歌、、「守ってあげたい」ですあなた自身の、深い愛を知り、あなたの、その愛をこめて、まずは、自分自身に、、そして、あなたの周りの人、人類すべてに、また、母なるガイアに向けて、歌ってみて下さいそしてまた、私たち「星の家族」が、あなたに向けて歌っている、、と思っていただけたら嬉しいですねただし、あなたが「沈んで」見えていても、私たちは「こっちまでブルー」にはなりませんよあなたを助けるには、高波動に在ることが、何よりも、大切だからです私たち「星の家族」は、あなたと全体の為に、常に高波動を維持し、あなたが気付いていても、いなくても、、常にあなたを見守り、、常にあなたの全てに協力し、、常にあなたに愛を送り続けているのですそう、、「守ってあげたい、、何故なら愛しているからです」それから、、私たちからの提案ですこの中のフレーズの「会えないときにも あなたのこと胸に抱いて 歩いている」この「あなた」を、父(創造主)だと思って、決めて、ハートや自分の中心に、父を感じながら、、父の無限の愛を感じながら、、歌ってみて下さいまあ、、、「神を見よ」ですから、全てが父ですねあなたは常に「父とひとつ」ですねですから、「会えないとき」など、ありえないですねただ、物質レベルの現実世界にいるときには、そう感じていられないことも、いまはまだ、あるかもしれませんでは、先ほどの一文を思い出してください「もしも「全体性」「一体性」の感覚に在るならば、「分離感の浄化」は存在しない」ですから、あなたは不可能なことを可能にするために、「父とひとつ」ということを「見失う」選択をしたのです、、それは、あなたにとって最も大変な決断であり、あなたという全存在の、全体験の中での最も深い悲しみでしたあなたは、ここでの体験を通して、様々な悲しみや喪失感を味わい、そして、浄化してきたことでしょうでも究極の悲しみ、喪失とは、「父とひとつ」であることを見失い、「父の無限愛」を感じられなくなることです「父とひとつ」で「会えないときなどありえない」のに、、、それを見失い、「何か、とても大切なものを見失った感覚」のままで、あなたは、人類波動の浄化に取り組んできたのですそれでも、そうしなければ、あなたの選択、、「人類全体の「暗い魂の闇」を、自分の体験として現して「光に変換する」」、、ことは、決して成し遂げられなかったのですあなたが成し遂げたことを理解してほしいので、そして、思い出して欲しいので、また言います「もしも「全体性」「一体性」の感覚に在るならば、「分離感の浄化」は存在しない」あなたはそれを可能にするために、「父とひとつ」であることを「見失う」選択をしたこの選択は、あなたにとって、最も過激で、過酷な、決断でした「断腸の思い」、、というコトバがありますが、その表現では、まだまだ、全然、まったく、足りないかもしれませんあなたが見失った父の愛は「無限」なのですから、「無限」以上の喪失は、存在しないからですそれでも、あなたはそれをしたのですよそうして「愛なる父」が、あなたの、その「深い愛」に答え、地球と人類が「アセンションするタイムライン」が現れたのですそして、さあ、よく見て下さい、気付いてくださいあなたは「人類波動の浄化」という目的のために「父とひとつ」であることを、ただ「見失った、、ふり」をしただけなのです「神を見よ」なのですから、「父とひとつ」で「離れることなどありえない」のですそれは、単なる「ふり」だったのですから、あなたは、「父とひとつ」の感覚に、自分を連れ還れば、いいだけなのですですから、思い出すために、どうぞ、やってくださいハートや自分の中心を感じながら、、そこに、、父を感じながら、、父の無限愛を感じながら、、「会えないときにも あなたのこと胸に抱いて 歩いている」、、ですあなたはきっと、恋をしたことがあるでしょう誰かをとても好きになって、その人がいつも心の中にあって、その人のことが忘れられない、胸がときめき、切なく苦しいほどの「愛」を感じたことがあるでしょうそれを思い出してくださいその「恋心」を使ってください内なる父に恋をし、いつも心の中にあって、いつも忘れないで、、父を胸に抱いて歩んでくださいあなたはきっと、赤ちゃんや幼子やペットを、心から愛しく思ったことがあるでしょうなんて可愛いんだろう、、と、「愛しさ」で胸がいっぱいになったことがあるでしょうそれを思い出してくださいその「愛しさ」を使ってください赤ちゃんを抱くように、、内なる父を、やさしくやわらかく包み「愛しさ」で抱きしめ、父を胸に抱いて歩んでくださいあなたが、体験の中で感じてきた「恋心」も「愛しさ」も使いましょう「愛があなたを連れ還る」のですそして、愛があなたを癒し、あなたが思い出すことを加速してくれるのですいつでも、父を胸に、父に恋をして、父を愛しく抱きしめ、父の無限愛を感じながら、父と共に歩んでくださいさあ、父の愛で自分を癒しましょうさあ、父の愛を思い出しましょうさあ、父の愛に還りましょうあなたは、すでにアセンションした「愛のマスター」なのです****************「星の家族」より ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する 8