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サービス👀共助で +貢献拡大へ

今期は、地元の地域で 自治会の区長を務めて、
組長さんを初めとするご近所・地域住民との繋がりが、
大切だと改めて感じました。

定期的な 交流会やイベントを通じて、
お互いのコミュニケーションを 深められる効果から、
防犯や災害対策だけでなく、互いの顔や状況を知ることで、
困った時に 助け合う関係が築けますし、地域の安全意識も高まります。

近年の地球温暖化の影響を受けての日本においては、
地震や津波だけでなく、豪雨による 土砂災害や河川の氾濫によるリスクに
早めの余裕を持った 安全で迅速な行動で 命を守れます。

地域のハザードマップや 避難場所へのルート、
一定期間 避難生活できる ケースバイケースで 複数の確保は、
前もって 身内や地域住民の会で 打ち合わせしておきましょう。

今回の選挙からも、行政の取り組みも重要で、
土砂災害や洪水のリスクを軽減するためのインフラ整備や、
早期警戒システムの整備と共に、
地域全体へ普及していく 災害軽減の備えを進めることで、
被害を最小限に 抑えることができるでしょう。

また、今の経済的な困窮や 社会的な格差の拡大、
物価上昇といった要因の影響で、老後に不安の親世代や先輩たちの姿を
見て 将来への不安や責任を感じている 次の世代・若者達は、
増えているのではないでしょうか。

最近の強盗による事件の増加には、
この様な 全体で老後の生活の不安から
広がっている背景を 感じざるを得ません。

防犯センサーカメラの設置や、戸締りに防犯性を高めるのはもちろん、
犯罪・不審者は、地域の住民同士 連携されている有無を
観察していると 想像に難くありません。

ご近所の地域住民とのコミュニケーションよる 共助や防犯意識を持った
連携強化が、心理的な防壁&抑止力となって 地域の安全に繋がります。

各家庭に消火器を配備して いざというときに住民同士が、
駆けつける体制を整えて、すぐに使える状態にあると、小さな火災であれば初期消火が可能で、大きな被害になる前に食い止めることができます。

また、消火器の使用方法を周知し、地域での訓練を定期的に行うことで、
何かあれば救援できる 多勢に無勢には、自分達を守る手段として
電車クマとの遭遇でも記載した通り、携帯消火器等の活用法を
心得ておくといいと思います。

初期対応が、迅速に行える防災・防犯の意識と体制をより整えて
住民同士・地域全体で助け合える安心感も強まります。

何度も申し上げている通り、こうした備えが、
火災や自然災害・防犯へとみんなの力で
縮災害へと 抑制できます。

災害や経済においても、この先は、分かりませんが、
揶揄やゆではないにしても
もしもの備えは、災害大国日本ですので、必要です。

https://youtu.be/folrkuDPAwM

知識を得る努力など簡単に得られるとされる闇バイトにも
ご注意して欲しいです。

定年後がコワすぎる!現役世代が抱く不安とは!? 8割超「経済的に不安」です。
堅実な運用のNISAなどは、国がご自身で上手に運用して下さいねと
門戸を広げてくれているので、うまく活用して行きたいものです。

また、スマホの通信料も見直して携帯通信費を
0円からですので、お役立て下さい。

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