仕事は いつまで続ける?!
若い2、30歳代の 現役の考え方は、
60歳迄の現役を 理想とするに対して、
シニア世代は、動ける限り 働きたい。
年金だけでは、やっていけない
この現実から、前もって 対策を
して行きましょう!(年金の請求は、お忘れなく)
マクロ経済スライドによって、
高度成長期に 将来を想定できないまま
作られた 手抜き年金制度が、
5年毎の「年金改正」を 来年 行う予定です。
年金支給額
< 年金20万円/月と した場合の 目安になる年収 >
から 税金と保険料は、天引きされます。
今後の社会においては、多くの方々が、
仕事を続けざるを得ないとするなら、
精神面の健康が、大きなメリットではないでしょうか。
誰かの 役に立つ行動は、
生きがいを 感じやすい!
定年退職後も、仕事を続けて
人からのお世話を 受ける高齢者のお世話が、
または、喜んでもらえる事で 自己肯定感が、上がりやすい!
人生は、一度きりです。
健康寿命を延ばすには、一朝一夕を認識して、
自分を大切にして 少しでも多く 楽しみましょう。
それから、老後の資金面は、誰もが 重要だと
解っています。
老後の衣食住で、困らない為にも、
今から、健康と資金には、備えておきましょう。
毎月の お小遣いを 今後 少しづつでも 増やすには、
最低 切手代(84円×2)程度で スタートし、
そのまま 続けられるのも 魅力です。
年数が、経つにつれて 積み上がって行けば、
喜んでもらえると 思っています。
企業が、簡単に契約して
参入しやすいメリットが、大きいだけに、
できるだけ多くの 一般の方々(地方活性にも)へ
知って頂きたいと 思っています。
いよいよ 第5類へと コロナは、移行になれば、
自己負担となります。
電気代高騰の 驚き続出の中、
今後 防衛費も2倍へ、
負担増になっていく中、
早く 手を打って 置きましょう。
3月開始予定の 一次募集は、2月の15日頃、終了致します。
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