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東南海・千島地震を 前もって発信✨💥‼

東南海や千島海溝の 150年未満スパン地震をズバリ!
但し、直下型に備えて!

地震の予報を、胆振の時に、前もってFacebookで
ブレイン地震予報に基づき、

情報を得てくださいと
延期の続く連続の予報でも、何度も!お伝えし続けました。

海溝なのか、直下型なのかが、定まらない特異な例の様でした。

実際に巨大地震の前触れが、予報できるかもしれないと
考えも新たにされた人たちが、多かったようです。
そして、・・・
この度、海溝型発生確率が「70%」から「80%」に!

私は、絶えずこの情報を得ているお陰で、安心感を頂いています。
もしもの時は、ヘラクレーンが、実際に起きた際に 身を守ってくれます。
特許技術製品は、今後もお役に立つ為に、20年間の特許期間への
年金納めは、既に正月に完了しています。弁理士が2月に収めてくれます!

只、知らない人へのお伝えに、自暴自棄にならない為、
もっと広めたいと思います。

地震への備えは、科学的根拠に基づいて冷静に行いたいものです。
恐怖心を煽(あお)るのではなく、実際のリスクに基づいて
対策を講じることで、安心感を持って 備えることができます。

失礼ですが、中規模の震度6前後でなく、
そのブレイン地震予報は、最大震度7を超えるエネルギーには、
胆振地震や東日本、熊本の本震までを予報して、
更に現在、精度がより上がっているのを
お伺いさせて頂いています。
だからこそ、安心して情報を得させて頂きております。

年会費は、ご自由のカンパ方式とあって、
多くの人を助けたい想いの 利害無しの好意的なサイトを運営されています。

大いに頭が下がるのは、免振技術の創始者で、
余力ある人脈にもかかわらず、その弛(たゆ)まない努力で
得た技術での情報を ひたむきに 発信されています。

阪神淡路大震災時の様に、大阪名古屋東京は、
揺れやすい 堆積層や干拓・埋め立てなどの軟弱地盤都市です。

災害救助では、至る所に火の手が、あがり手に負えません。
だからこそ、各建造物には、ヘラクレーンの設置が、必要です。
静止している建造物の揺れ≠更に増大されている乗り物の揺れ
から、一振幅毎に抑制しているのを
動画からご覧ください。

火災への消化は、みんなの共助なくして、成し得ません!
阪神大震災の神戸市の元消防隊員
鍵本敦さんが感じた“消防の限界”は、

今迄、何度も動画で、助けたい!思いを訴え続けておられました。
でも、対応できてない都市で、災害が起きた時、
全く手に負えないんだと、だからこそ、対策が必要なんです!



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