13日の金曜日から1週間経ちました
2024年令和6年12月師走20日金曜日、13日金曜日の学びから1週間経ちました。全身打撲の激痛と、耐えきれない頭痛が、改善しません。喉が痛くて、食欲無く、午前2時に、嘔吐しました。
いつもどおり午前2時に、呼吸法、身体のメンテナンスして、全身を目覚めさせる為のいろいろなメソッド等致します。
どうにか、動ける状態にまでしました。
ちょうど、丸一年前の同じ日に、やはり深夜から、下痢嘔吐、激しい頭痛、しかも熱が39度以上でした。その時は、多分入院すると思われたので、ホテルステイ中でしたが、全てお荷物を一応纏めて、フロントには、事情を説明してタクシーで、虎の門にある医療機関へ行きました。事前に、外来医事課の方に、事情をご説明してタクシー乗り場迄お手伝いお願いしました。お手伝いお願いして裏から入り、そのまま内科処置室へ移動しました。顔馴染みの看護師さんのお世話になり、まずは、インフルエンザ、コロナの検査しました。インフルエンザ罹患しておりまして、そのまま、隔離となりました。個室での入院となりました。窓の外のアメリカ大使館のクリスマスツリーを眺めながらの5日間、お蔭様で、完治して退院しました。
そんな経験を1年前した私は、新しい病棟、個室を経験した次第です。
あれから1年後の、今日、1年前の体調悪い状態を思い出しました。
そこで、虎の門にある半世紀近く、通院している医療機関へ朝イチで予約無しの診療を受ける為に、六時台の電車で、医療機関最寄り駅へ移動しました。
医療機関へ到着すると、1年前の入院の為の通院時と同じく、外来医事課の心強く親切丁寧な方がおられました。
有難い事です。いろいろお任せして、診察受けるをフロアーへ移動しました。
いろいろな窓口等が、それぞれの時間で開始します。
そして、内科処置室へ行くと、またしても、1年前の入院の時と同じ看護師の方が担当でした。またまた、嬉しく、有難い偶然です。
後は、彼女に、委ねました、頭がわれそう、万力で締められてるのか?位の激痛で、涙が、自然に無意識のうち流れてきました。
まず最初に、コロナ、インフルエンザの検査をしました。幸い、コロナ、インフルエンザ共に、陰性でした。
そして、主治医の診察を、受ける迄、ベッドで休んで待ちました。
頭痛が、我慢の限界を、超える程痛くてを帰るまで、涙が、流れ続けてました。
主治医の適切な、ご判断による、指示で、緩和されました。
過緊張、過度なストレスの為の体調不良でしょう、心穏やかに、安心、安寧な、平和な気持ちで、日常生活が送れるように祈ります。
幸い、点滴と熟睡した事で、体調改善してきました。
主治医は、午前中の予約が終わるのは、午後半ば迄かかります。
診察終わりに、熟睡していた私の所に、血液検査の結果、レントゲンの結果、等感染症の結果等丁寧に説明して下さいました。
有難い事です。主治医は、その後、群馬県でプレゼンテーションする為に、出張なさいました。
素晴らしい、スタッフの方や看護師さん、主治医等有難いみなさまのお蔭様で、少し改善しました。
日が暮れはじめて、寒くなる中、薬局へ、激しい頭痛の頓服薬を、貰いに行きました。
頭が割れそうに痛くて涙が勝手に流れる経験から、ひとの有り難さ、学ばせて頂きました。たくさんのみなさまに心から感謝致します。
様々な出来事を、満喫しました。
引き続き、宜しくお願い致します。